等価回路パラメータ生成装置、並びに生成方法

開放特許情報番号
L2009006519
開放特許情報登録日
2009/11/20
最新更新日
2012/10/19

基本情報

出願番号 特願2008-049169
出願日 2008/2/29
出願人 学校法人同志社
公開番号 特開2009-134683
公開日 2009/6/18
登録番号 特許第5067736号
特許権者 学校法人同志社
発明の名称 等価回路パラメータ生成装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 等価回路パラメータ生成装置
目的 測定によって得られた周波数特性を集中定数素子からなる等価回路に高精度に近似合成することができ、しかも、等価回路全体としての受動性が保証される等価回路パラメータ生成装置、並びに生成方法を提供する。
効果 事前に、(1)各等価回路パラメータが負となることを禁止し、局所的に見ても全体として見ても等価回路の受動性が確保されるような第1の拘束条件、または(2)個々の等価回路パラメータが負となることは許容しつつ、等価回路全体としての受動性が確保されるような第2の拘束条件を算出しておき、いずれかの条件下で最小自乗近似を行うことによって、少なくとも回路全体としての受動性を確保しつつ、高精度に周波数特性を再現する等価回路を得ることができる。
技術概要
図1は等価回路として用いられるFosterの第1回路図、図2は等価回路として用いられるFosterの第2回路図、図3は等価回路パラメータ生成方法のフローチャートである。この生成方法において、等価回路パラメータは図3に示すようなフローで生成される。すなわち、はじめに、モデリングしたい測定対象物の周波数特性をインピーダンスメータ等の測定器で測定し(S1)、使用する等価回路を選択し(S2)、当該周波数特性に応じて次数m、n、及び個数Nc、Nsを決定する(S3)。等価回路は、例えば、一般的な等価回路であるFosterの第1回路(図1)、及びFosterの第2回路(図2)等から選択される。なお、等価回路の選択(S2)は、ステップS1の前、またはステップS3とS4の間に行ってもよい。続いて、この生成方法では、最小自乗近似を実行する前に、各素子の素子値が負とならないような拘束条件を決定する(S4)。そして、その拘束条件下で、最小自乗近似を行う(S5)。なお、ステップS5は、公知の数値解析ソフトウェアを用いることで容易に行うことができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人同志社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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