生体リズムの制御剤

開放特許情報番号
L2009006485
開放特許情報登録日
2009/11/13
最新更新日
2015/9/29

基本情報

出願番号 特願2009-175576
出願日 2009/7/28
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2011-026270
公開日 2011/2/10
登録番号 特許第5464410号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 生体リズムの制御剤
技術分野 生活・文化
機能 材料・素材の製造
適用製品 生体リズムの制御剤
目的 概日リズム周期を調節することで睡眠障害を治療する方法であって、体内時計の周期の異常に起因する障害の根本的な治療法を提供する。また、そのような概日リズムを調節可能な物質のスクリーニングに適した樹立細胞系を提供する。
効果 体内時計の周期長を調節することが可能であり、体内時計の周期異常に起因する概日リズム障害の、根本的な治療のための候補物質を提供することができる。
技術概要
 
プロテインキナーゼCの活性化剤又は阻害剤として作用する物質を有効成分として含む、概日リズム障害改善剤である。また、プロテインキナーゼCの活性化剤又は阻害剤として作用する物質を有効成分として含む、概日リズムの障害に起因した疾患の治療又は予防用医薬組成物である。概日リズムの障害改善剤の候補物質をスクリーニングする方法は、Bmal1プロモーター領域中の「RORE」を含む−202〜+27の領域をルシフェレース遺伝子上流に転写可能に結合したプラスミドを構築し、プラスミドをNIH3T3細胞に導入し、Bmal1プロモーターにより転写調節されるルシフェレース遺伝子を安定的に保持する組換えNIH3T3細胞を樹立し、樹立細胞を発光基質ルシフェリンと共に培養し、概日リズムの周期を測定し、樹立細胞とルシフェリンを含む培地に被検物質を添加して培養し、概日リズムの周期を測定し、測定した細胞の概日リズムの周期が、測定した周期と比較して有意差をもって変化している場合に、培地中に添加した被検物質を、概日リズム傷害改善剤用の候補物質と判定する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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