水素圧力の測定方法及びそのためのセンサ

開放特許情報番号
L2009006460
開放特許情報登録日
2009/11/13
最新更新日
2015/9/29

基本情報

出願番号 特願2009-158332
出願日 2009/7/3
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2011-013124
公開日 2011/1/20
登録番号 特許第5311402号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 水素圧力の測定方法及びそのためのセンサ
技術分野 情報・通信、輸送、その他
機能 検査・検出、その他
適用製品 高圧水素ガス貯蔵タンクの水素ガス圧センサ
目的 水素圧力の測定方法及びそのためのセンサに関し、特に、化学プラントにおける高圧水素配管、水素ステーション、燃料電池自動車の水素タンク等の、高圧な水素ガスの圧力を測定する方法及びそのためのセンサに関し、水素雰囲気下で使用しても、水素脆化現象による圧力計の破壊がなく、100MPa以上の高圧下でも測定が可能とすることを目的とする。
効果 水素脆化の影響を受けることがなく、しかも、100MPa以上の高圧下でのガス圧の測定が可能であるので、水素貯蔵タンク等に貯蔵される高圧の水素ガスの圧力測定用として期待される。
技術概要
水素ガス圧を、機械的に検知するのではなく、電気的に検知する全固体型の水素圧力センサ、具体的には、誘電体単結晶における比誘電率の圧力依存性を利用して、水素ガス圧を、静電容量として検出するものである。 測定法は、水素ガスの静水圧を、水素ガス雰囲気に配置された誘電体単結晶材料の静電容量により測定する。水素ガスは、0.1MPa〜1GPaの圧力を有する。 誘電体単結晶のキュリー温度は、室温以下である。 誘電体単結晶材料としては、チタン酸マグネシウム(MgTiO↓3)、チタン酸カルシウム(CaTiO↓3)、チタン酸ストロンチウム(SrTiO↓3)、チタン酸バリウム(BaTiO↓3)、ジルコン酸バリウム(BaZrO↓3)、酸化チタン(TiO↓2、特にルチル型)があげられるが、特に、キュリー温度が室温以下のものが好ましく、チタン酸ストロンチウム等が好ましく用いられる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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