メタンハイドレート分解方法及び装置

開放特許情報番号
L2009006458
開放特許情報登録日
2009/11/13
最新更新日
2015/9/29

基本情報

出願番号 特願2009-157437
出願日 2009/7/2
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2011-012451
公開日 2011/1/20
登録番号 特許第5067814号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 メタンハイドレート分解方法及び装置
技術分野 電気・電子、機械・加工、土木・建築
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 メタンハイドレート分離装置
目的 メタンハイドレート(MH)は、低温かつ高圧の条件下で、水分子が立体の網状構造を作り、内部の隙間にメタン分子が入り込み氷状の結晶の状態となっているものである。 在来型エネルギー資源である石油・天然ガスとは異なり、MHは固体であり流動性を持たないため、MHはガスや水の流動を妨げる物質として取り扱われ、その存在下での貯留層における流体の流れ易さを表す浸透率値の大小が、ガスの生産性を評価する上で重要な因子となる。 MH層から、低電力で安全に、しかも効率よくMHからメタンを採取することを目的とする。
効果 低電力で安全に、しかも効率よくMHからメタンを採取することが可能となり、天然ガス消費量の約100年分にも相当する資源量を有するとされるMHの利用促進に資することができる。
技術概要
メタンハイドレート堆積物層の周辺圧力を所定圧力に減圧し、電解質溶液を注入した上で、内部に挿入した複数の電極間に通電処理を行い、メタンハイドレート堆積物の温度を上昇させ、メタンハイドレートをメタンと水分に分解するとともに、分離したメタンを優先的に排出することにより、メタンハイドレート堆積物の層における水分の浸透率値を維持しながら、通電処理を継続する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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