逆F級増幅回路

開放特許情報番号
L2009006407
開放特許情報登録日
2009/11/13
最新更新日
2010/10/22

基本情報

出願番号 特願2007-301021
出願日 2007/11/20
出願人 国立大学法人電気通信大学
公開番号 特開2009-130472
公開日 2009/6/11
発明の名称 逆F級増幅回路
技術分野 情報・通信、電気・電子、生活・文化
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、その他
適用製品 情報通信システム、無線通信システム、携帯電話システム
目的 この発明は、出力容量及び出力寄生インダクタンスの影響に対して最適化された、超高周波領域において高効率を実現することが出来る逆F級増幅回路を提供する。
効果 この発明によれば、出力容量及び出力直列寄生インダクタンスの影響が考慮された、超高周波数領域において高効率を実現することのできる逆F級増幅回路を提供する。
技術概要
無線通信システムでは、送信電力制御技術、多値変調方式、及び多チャンネル共通増幅が導入され、更に、携帯端末の多機能化が進展しており、電力効率の更なる向上が求められている。この様な要請に応えるものとして逆F級増幅回路が提案されている。 逆F級増幅回路は、増幅用トランジスタと、増幅用トランジスタの出力端に接続された出力負荷回路とを備える。出力負荷回路は、出力負荷回路の周波数fの入力インピーダンスZ↓i↓n(f)と、増幅用トランジスタの出力容量C↓o↓u↓tと、増幅用トランジスタの出力直列寄生インダクタンスL↓o↓u↓tとを用いて、式(2−1)で定義されるアドミッタンスY(f)が、(4πf↓0L↓o↓u↓t)(4πf↓0C↓o↓u↓t)<1を満足するような特定の信号周波数f↓0について、下記式(2−2)及び(2−3): Y(2f↓0)=0,・・・(2−2) Y(3f↓0)=∞,・・・(2−3) を満足するように構成される。 この構成により、増幅用トランジスタの等価回路の電流源から出力側を見たインピーダンスに対して、逆F級動作の条件を満足させることができる。従って、超高周波数領域において高効率を実現することができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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