導管の電子ビーム溶接装置

開放特許情報番号
L2009006393
開放特許情報登録日
2009/11/13
最新更新日
2014/8/6

基本情報

出願番号 特願平11-224442
出願日 1999/8/6
出願人 経済産業大臣
公開番号 特開2001-047253
公開日 2001/2/20
登録番号 特許第3247951号
特許権者 経済産業大臣
発明の名称 導管の電子ビーム溶接装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 鋼管の突合せ溶接継手、パイプライン現地溶接
目的 溶接現場を移動する必要があるパイプラインなどの導管の電子ビーム溶接を、電子銃の正確な制御を容易に可能とし、全姿勢で溶接を行うことができるようにし、さらに溶接個所である開先付近を容易にかつ確実に真空にすることができるようにした作業性が向上され生産性が向上された導管の電子ビーム溶接装置の提供。
効果 内面側側構成体を、パイプラインである突合せ溶接されるべき導管内を走行させてたとえばI開先など溶接されるべき個所に電子銃を臨ませて、少なくとも1回転させながら、必要に応じて揺動しながら電子ビームを、溶接すべき個所に正確に照射することが容易であり、良好な生産性で、全姿勢で溶接を行うことができる。また、電子ビームによって誤って小さい貫通孔が溶接個所付近に形成されてしまうなどのおそれはなく、電子ビームの強度および照射時間などを正確に制御することが容易である。
技術概要
この技術の電子ビーム溶接装置は、導管内を管軸に沿って走行して移動可能に設けられる内面側構成体を備え、この内面側構成体は、回転軸線まわりに少なくとも1回転だけ、回転可能に設けられ、電子ビームを、回転軸線と交差する揺動軸線まわりに揺動変位するように発生する電子銃と、導管の溶接すべき個所に内面側から臨み、かつ気密な溶接空間を形成するためのシール手段と、溶接空間を真空するための真空ポンプとを有する。また、導管に外部に設けられる外面側構成体を備え、これは、導管に外面側から着脱可能に装着され、導管の端部を引き寄せ固着し、開先を形成するクランプ体と、導管に外面側から着脱可能に装着され、溶接個所に外面側から臨む気密な外空間を形成するシール手段とを有する。更に、導管の外部に設けられる制御系構成体を備え、これは、走行可能な荷台に搭載され、内面側構成体の動作指令を入力するための操作盤と、荷台に搭載され、操作盤によって入力された動作指令に基づいて、内面側構成体を制御する制御盤とを有する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 中小企業・ベンチャー企業の場合は、通常対価の半額で実施可能。 詳細は、経済産業省HP((http://www.meti.go.jp/policy/tech_promotion/index.html))の [国有特許]のページをご覧ください。

登録者情報

登録者名称 経済産業省

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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