立体視表示装置

開放特許情報番号
L2009006242
開放特許情報登録日
2009/11/6
最新更新日
2009/11/6

基本情報

出願番号 特願2008-049355
出願日 2008/2/29
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2009-205058
公開日 2009/9/10
発明の名称 立体視表示装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 立体視表示装置
目的 立体視表示装置、特にたとえば、視体積(視点を頂点として画像提示面を断面に持つ錐体)に含まれる物体を画像提示面に射影し、その画像提示面を通じて見えるであろう何方向かの画像を提示しておき両眼で観察することにより画像を立体視させる、立体視表示装置において、新規で、特殊な眼鏡を用いることなく任意の方向から複数人により観察可能でありかつ立体的な物体の存在感を十分に得ることが可能な立体画像を提示する、立体視表示装置を提供する。
効果 観察者は、複数の要素表示面により囲まれる空間の仮想球内に提示される立体画像を任意の方向から裸眼で立体視することができる。したがって、立体的な物体の存在感が十分に得られる。視野角制御子を構成するたとえば凹レンズまたはプリズムによって、光線制御子の視野角を拡大するので、広視野角の立体視表示装置が得られる。
技術概要
図1に示す立体視表示装置10は、複数の平面四角形に立体画像14が提示される。図2および図3に示すように、立体視表示装置10の各表示面12は、平面状の空間光変調器16および平面状のレンズアレイ18の積層構造により構成される。空間光変調器16は、マトリクス状に色を提示することができるマトリクス表示素子からなる。この空間光変調器16は、マトリクス状に配列された複数の画素を有する。レンズアレイ18は、光線の方向を制御することができる複数の凸レンズ20を含み、空間光変調器16から様々な方向へ向かう光の状態を再現させる機能を有する。レンズアレイ18の複数のレンズ20は、マトリクス状に配置される。図3に示すように、レンズアレイ18の凸レンズ20は、空間光変調器16の画素Pa、Pb、PcおよびPdから種々の方向へ向かう光をそれぞれ点線で示す方向に制御する。図4は断面図解図である。空間光変調器であるLCD28の複数の画素をカバーするようにそのLCD28の上に凸レンズ20を配置し、その凸レンズ20の上方に、凸レンズ20に対して積層的に凹レンズ30を配置する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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