リケッチア・ジャポニカ感染症の診断方法

開放特許情報番号
L2009006209
開放特許情報登録日
2009/11/6
最新更新日
2014/2/25

基本情報

出願番号 特願2008-304031
出願日 2008/11/28
出願人 国立大学法人山口大学
公開番号 特開2010-124773
公開日 2010/6/10
登録番号 特許第5435612号
特許権者 国立大学法人山口大学
発明の名称 リケッチア・ジャポニカ感染症の診断方法
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 リケッチア感染症の検査試薬
目的 リケッチア属細菌はヒト細胞に感染して様々な感染症の原因となる事が知られ、通常はダニなどを媒介にして感染する。これまでに紅斑熱やボタン熱、流行性発疹チフスなどの感染症が知られるが、近年、リケッチア・ジャポニカという新種のリケッチアが原因で起こる「日本紅斑熱」が確認された。この疾患は重篤化すると死に至る場合もあるが、風邪と似た症状を示すため正しい診断が行われない場合が多かった。このため、疾患発生時における高感度でかつ迅速な診断法の開発が望まれていた。
効果 本発明を利用することで、リケッチア・ジャポニカを高感度、迅速かつ高い特異性で検出可能となる。
技術概要
 
上記の課題を解決するため、本発明は、リケッチア・ジャポニカが有するゲノム上の特異的な配列を基に設計されたプライマー及びプローブを提供する。これらの塩基配列は近縁種とのゲノム比較の中から見いだされたものであり、感染が疑われる細胞を鋳型にPCR、リアルタイムPCR、LAMP、in situハイブリダイゼーション、サザンハイブリダイゼーションなどの手法を利用したリケッチア・ジャポニカの検査法に適用可能である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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