シャロット由来の抗糸状菌化合物

開放特許情報番号
L2009006207
開放特許情報登録日
2009/11/6
最新更新日
2010/5/21

基本情報

出願番号 特願2008-250654
出願日 2008/9/29
出願人 国立大学法人山口大学
公開番号 特開2010-077100
公開日 2010/4/8
発明の名称 シャロット由来抗糸状菌化合物
技術分野 食品・バイオ
機能 食品・飲料の製造
適用製品 生物由来農薬の原料、特にネギ属作物の病害に対する薬剤の原料
目的 フザリウム(Fusarium)に代表される糸状菌は農業分野において様々な植物病害の原因となる。例えば灰色カビ病、青カビ病、うどん粉病などが知られ、作物生産への驚異となっている。現状の対抗手段としては種々の化合物からなる農薬の使用が中心であるが、近年の食の安全・安心に対する意識の高まりから、植物など生物由来の有用物質の利用が望まれていた。
効果 新たな抗糸状菌剤の原料として、対症的・予防的に利用可能である。
技術概要
 
本発明者らは、フラボノイドや機能性の多糖を多く含むネギ属植物に着目し、この中で熱帯原産の分球ネギの一種シャロットに、強い抗糸状菌活性を有する化合物が含まれている事を見出した。この化合物は培養試験において病原性糸状菌の生育を阻害する活性を示し、ネギ種子を用いた感染試験では感染を阻害する活性を示した。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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