血球細胞の力学的特性測定装置

開放特許情報番号
L2009006199
開放特許情報登録日
2009/10/30
最新更新日
2013/1/21

基本情報

出願番号 特願2008-189719
出願日 2008/7/23
出願人 国立大学法人山口大学
公開番号 特開2010-025852
公開日 2010/2/4
登録番号 特許第5137129号
特許権者 国立大学法人山口大学
発明の名称 血液細胞の力学的特性測定装置
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 メタボリックシンドロームのリスク管理、末梢循環機能改善効果
目的 動脈硬化や塞栓症などの循環器疾患においては、血液中の赤血球の変形能が損なわれることも発病因子の一つであり、診断ツールとして有効である。変形能が低いと、「赤血球が血管中を流れにくくなる」、「短寿命になる」などの障害が発生する。現状は、フローセル内を通過する赤血球の状態や通過時間を顕微鏡下で観察する手法(MAC−FAN)が用いられているが、定性的な評価手法にしかすぎない。
効果 変形の際に赤血球の透過する光の強度も変化する事も明らかにしたので、血液サンプルの透過光強度を解析する事により、赤血球の変形能の定量評価可能になる。
技術概要
 
採取した血液サンプル(数滴程度)に直接、周期的せん断応力を与え、その際の赤血球の変形の様子を顕微鏡・高速度カメラで直接観察する。赤血球は、「扁平に変形する」⇔「もとの形状に戻る 」という変形を繰り返す。変形の際に赤血球の透過する光の強度も変化する事も明らかにしたので、血液サンプルの透過光強度を解析する事により、赤血球の変形能の定量評価可能になる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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