排ガスエコノマイザのすす燃焼予測検知方法及び同システム

開放特許情報番号
L2009006178
開放特許情報登録日
2009/10/30
最新更新日
2017/11/29

基本情報

出願番号 特願2008-048220
出願日 2008/2/28
出願人 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
公開番号 特開2009-204245
公開日 2009/9/10
登録番号 特許第5246849号
特許権者 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
発明の名称 排ガスエコノマイザのすす燃焼予測検知方法及び同システム
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 すす燃焼予測検知システム
目的 スートファイア事故に至る前のすす燃焼開始段階(スートバーニング)を予測検知し、対処することを可能とする排ガスエコノマイザのすす燃焼予測検知方法及び同システムを提供することを目的とする。
効果 伝熱管に付着したすすが燃焼を開始する前に、熱交換用流体にかかる物理量が変化する現象に着目してすすの燃焼開始を予測、検知することから、排ガスエコノマイザのスートファイアを初期段階で的確に予測・検知できる。
技術概要
排ガスエコノマイザのすす燃焼予測検知方法は、高温の排気ガス通路に設けられ、排気ガスから排熱回収を行う伝熱管を有した排ガスエコノマイザにおいて、伝熱管に流体搬送手段を介して送られ、排熱回収した熱を搬送する熱交換用流体にかかる物理量の排熱回収時における変化に基づいて、伝熱管に付着したすすの燃焼を予測、検知する。 排ガスエコノマイザとは、一種の蒸気発生装置であり、その内部には多数の伝熱管が配設されると共に、これら配管群の周りに主ディーゼルエンジン即ち主機関からの排ガスが流通され、伝熱管内に流通される温水或いは蒸気が高温(280〜350℃)の排ガスにより加熱されることにより、飽和蒸気或いは過熱蒸気となって船内設備、発電等に利用される。 また、伝熱管とは、たとえばKSTB35鋼管が一般的で、溶融温度は約1400℃であり、すすの附着をできる限り抑えるため、曲がりを少なくする構造にすることが好ましい。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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