塗装の劣化促進試験方法及びその装置

開放特許情報番号
L2009006176
開放特許情報登録日
2009/10/30
最新更新日
2016/6/22

基本情報

出願番号 特願2008-037294
出願日 2008/2/19
出願人 独立行政法人海上技術安全研究所
公開番号 特開2009-198195
公開日 2009/9/3
登録番号 特許第4958175号
特許権者 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
発明の名称 塗装の劣化促進試験装置及びその装置を用いて行う塗装の劣化促進試験方法
技術分野 輸送、化学・薬品、その他
機能 表面処理、環境・リサイクル対策、その他
適用製品 環境を考慮した塗装の耐久性を評価する塗装の劣化促進試験装置。
目的 劣悪な使用環境を考慮することのできる塗装の劣化促進試験方法及びその装置を提供すること。
効果 液体噴射時の成分除去やメンテナンスを要せず長期間に亘って安定した試験条件の維持が可能となる。これにより、船舶のバラストタンクなどの劣悪な使用環境を考慮した塗装の耐久性を評価することができる。
技術概要
塗装の劣化促進試験装置は、試験片を設置し、試験片の周囲の気体温度を測定する温度測定器と加熱器とを配設した気体恒温槽と、気体恒温槽に湿気を供給し、液体温度を測定する温度測定器と加熱器とを配設した液体恒温槽と、予め設定した試験片の周囲の気体温度と温度測定器によって測定された値を比較して気体恒温槽の加熱器を制御するとともに、気体温度の設定した値あるいは測定した値と、蒸気圧力又は湿度の設定した値によって液体恒温槽の加熱器を制御する制御機構とを備える。気体恒温槽と液体恒温槽との間には、両槽を繋ぐ境界領域を設け、境界領域を経由して液体恒温槽から発生する湿気を気体恒温槽に導入する。塗装を施した試験片の塗装の劣化促進試験方法は、試験片の周囲の気体温度と、蒸気圧力又は湿度との値を設定し、試験片の周囲の気体温度を測定し、設定した値と比較して、試験片の周囲の気体温度を制御するとともに、気体温度の設定した値あるいは測定した値と、蒸気圧力又は湿度の設定した値によって、試験片の周囲に供給する湿気を発生させる液体の温度を制御する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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