潮流・海流発電装置

開放特許情報番号
L2009006172
開放特許情報登録日
2009/10/30
最新更新日
2016/6/22

基本情報

出願番号 特願2007-290644
出願日 2007/11/8
出願人 独立行政法人海上技術安全研究所
公開番号 特開2009-115027
公開日 2009/5/28
登録番号 特許第4982827号
特許権者 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
発明の名称 潮流・海流発電装置
技術分野 電気・電子、機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 発電装置
目的 この発明は海峡などで海中に強い流れを生じる水域を利用して、定位置に発電設備を設けるようにしながら、単一の発電機を作動させるように配設された前後一対の水車の相互間に生ずる回転速度差に配慮して、効率よく低コストで、かつ安全に発電を行えるようにした潮流・海流発電装置を提供することを目的とする。
効果 この発明は第1翼車および第2翼車の各回転速度が異なっても、差動歯車装置を介して鉛直回転軸に回転トルクを伝達するので、鉛直回転軸の上端部に接続された発電機の発電作用も支障なく適切に行われる。そして本装置は海中の流れの方向における前後に第1翼車および第2翼車が配設されることにより、幅を狭くでき、幅の狭い海域においても船舶の航行に与える影響を極力軽減しながら、効率のよい発電作用が可能になる。また柱状のケーシングは海面の上方まで延在しているので、付近を航行する船舶にとって視認性が高められる等の効果がある。
技術概要
この発明の潮流・海流発電装置は海底に立設されて海面よりも上方の上部室まで延在するケーシングの内部に、海中の流れにより同方向に回転する前後の第1翼車および第2翼車を支えるための水平軸系が設けられる。そして第1翼車および第2翼車の回転トルクは、水平軸系における差動歯車装置を介してケーシング内の鉛直回転軸に伝達され、さらに上部室内を介し発電機に伝達されるように構成されている。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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