フィブリノーゲンを限定分解して血栓形成もしくは血栓再閉塞を阻害する、新たなプラスミノーゲン活性化剤

開放特許情報番号
L2009006166
開放特許情報登録日
2009/10/30
最新更新日
2015/8/4

基本情報

出願番号 特願2008-088366
出願日 2008/3/28
出願人 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2009-242255
公開日 2009/10/22
登録番号 特許第5488949号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 プラスミノーゲン活性化剤
技術分野 化学・薬品、有機材料、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、食品・飲料の製造、加熱・冷却
適用製品 乳酸菌の菌体を有効成分とするプラスミノーゲン活性化剤、プラスミノーゲン活性化剤を用いた食品、プラスミノーゲン活性化剤を用いた飼料、プラスミノーゲン活性化剤を用いたペットフード
目的 乳酸菌の生産する線溶酵素活性化因子を有効成分とし、フィブリノーゲンを限定分解して血栓形成もしくは血栓再閉塞を阻害するプラスミノーゲン活性化剤を提供する。
効果 本発明によれば、乳酸菌の菌体を有効成分とする新たなプラスミノーゲン活性化剤が得られる。プラスミノーゲン活性化剤である乳酸菌は幅広い範囲の熱及びpHに安定であり、また乳酸菌は食品であることから食事から日常的に摂取することにより、血流改善等に関して期待することができる。
技術概要
 
乳酸菌の菌体を有効成分とするプラスミノーゲン活性化剤であり、乳酸菌はLactococcus lactis ssp.lactis、Lactococcus lactis ssp.lactisbv.diacetylactis、及びLactobacillusbulgaricusのいずれか一種以上が好ましく、更には乳酸菌の菌体を80°C〜150°Cの温度で、5分〜40分加熱処理することが好ましい。またプラスミノーゲン活性化剤は乳酸菌の菌体からpH7〜pH14の抽出液により抽出したものを利用することができる。さらにプラスミノーゲン活性化剤はヒト型だけでなく他の動物種のプラスミノーゲン(例えばウシ型プラスミノーゲン)にも有効に用いることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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