出願番号 |
特願2004-349229 |
出願日 |
2004/12/2 |
出願人 |
池村 正博 |
公開番号 |
特開2006-163448 |
公開日 |
2006/6/22 |
発明の名称 |
操作簡易化方法 |
技術分野 |
電気・電子 |
機能 |
その他 |
適用製品 |
電子機器 |
目的 |
近年の電子装置は操作メニューが複雑化し、操作が困難になっています。この発明はこの問題を解決するものです。 |
効果 |
操作の初心者でも容易に操作が可能になります。 用途が片寄った使い道のユーザーにも適切な操作メニューが提供可能になります。 |
技術概要 |
この原理の演算処理内容は難しいので、解説書を時間をかけて、理解する事が必要です。 電子装置の操作メニューの自動メニュー変更方法とは、 ユーザーがある操作メニューのいずれかを選択した場合に、その装置の総合的状態からユーザーの技能や意図が推測できる場合があります。 この、ユーザーのメニューの選択や装置の状態から推測した内容を基に、メニューの構成を変更する手法です。 表示メニュー上にある選択肢は階層構造になっており、表示メニュー上にある選択肢を変更するとメニューの階層構造を変更する事になります。 そして上記の推測する内容は、ユーザーにとってメニュー構成を変更した方が良いと判断できる場合にメニュー構成変更を実行するものです。 この発明Tの演算方法の、「操作項目の自動適切化方法」(特願2008-285930;発明U)があります。 |
実施実績 |
【無】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【否】
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特許権実施許諾 |
【可】
実施権条件 |
初期導入ほどロイヤリティ優遇を設定しています。 |
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