種蒔き前に種子を水和処理することにより発芽を改善する処理方法

開放特許情報番号
L2009006163
開放特許情報登録日
2009/10/23
最新更新日
2013/9/3

基本情報

出願番号 特願2008-083500
出願日 2008/3/27
出願人 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2009-232755
公開日 2009/10/15
発明の名称 発芽改善処理方法
技術分野 化学・薬品、有機材料、無機材料
機能 材料・素材の製造、加熱・冷却
適用製品 播種前の種子に水分を供給する種子の発芽改善処理方法、発芽改善処理方法によって処理された種子(タチナガハやエンレイの大豆)
目的 必要最低限の加水媒体により発芽条件の至適含水率に正確に調製された高品質の発芽性改善種子を簡便かつ安価に製造することができる、種子の発芽改善方法を提供する。
効果 本発明によれば、少量の水和処理媒体により被処理種子重量と種子水分から所要量の水和処理媒体を正確に求めて、至適な水分の種子を低コストで効率的に製造することができる。また、酸化剤を併用することにより水和処理の効果をより向上させるとともに、種子殺菌効果を具備して安定した発芽が期待できる発芽改善種子を製造することができる。
技術概要
 
種子を無機ハイドロゲル及び酸化剤と密閉容器内で混合し、この密閉容器を間欠的又は連続的に回転させることにより種子を酸化剤に接触させて、種子に水分を供給し、4°C〜25°Cの範囲で低温処理する種子の発芽改善処理方法と、この方法によって処理された種子である。なお、酸化剤はオゾン、塩素、過酸化水素、過酸化カルシウム、過マンガン酸カリウム、塩素酸カリウム、臭素酸ナトリウム、臭素酸カリウム、次亜塩素酸ナトリウム、次亜塩素酸カルシウム、クロラミン、過酢酸、又はメタクロロ過安息香酸である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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