核酸、組換えベクター及び形質転換体を用い、外来DNA断片の逆方向反復配列を含む組換えベクターを作製する方法及びDNA型RNAiライブラリーを製作する方法

開放特許情報番号
L2009006015
開放特許情報登録日
2009/10/23
最新更新日
2016/8/1

基本情報

出願番号 特願2008-072167
出願日 2008/3/19
出願人 独立行政法人農業生物資源研究所
公開番号 特開2009-225682
公開日 2009/10/8
登録番号 特許第5422804号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 外来DNA断片由来の逆方向反復配列を含む組換えベクター及びその作製方法
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 第一の制限酵素の切断部位を含む核酸、拡散を含有する組換えベクター、組換えベクターを含有する微生物・植物・昆虫の形質転換体、組換えベクターを製作する方法、DNA型RNAiライブラリーを製作する方法、逆方向反復配列の判定方法、逆方向反復配列のスクリーニング方法
目的 大規模な長鎖DNA型RNAiライブラリーを同一製作条件下で一回又は数回で製作することができる方法、さらに長鎖DNA型RNAiライブラリーを製作する際に用いられる核酸、組換えベクター、形質転換体、そしてさらに長鎖DNA型RNAiライブラリーから標的遺伝子の発現量を低下させるDNA型RNAiを評価・選抜する方法を提供する。
効果 本発明によれば、異なる長鎖cDNAがそれぞれ挿入された複数のプラスミドを一つのチュウブ内に入れた場合それぞれ挿入されたcDNAを一気に逆方向反復配列にすることができる。また、発現プラスミドに挿入されccDNAを簡便に逆方向反復配列構造に変換できる。さらに、cDNA発現プラスミドライブラリーから調査DNA型RNAiライブラリーの構築ができる。よって、製作された長鎖DNA型RNAiライブラリーを用いれば微生物、昆虫及び植物用において簡便で効率よく生命現象に関わる因子の機能的探査及び固定が可能となる。
技術概要
 
二本鎖の一方の鎖が5′から3′の方向に、第一のニッキングエンドヌクレアーゼの切断位置、外来DNA断片の挿入領域、第二のニッキングエンドヌクレアーゼの切断部位、スペーサー領域を挟んでなる逆方向反復配列、及び第一の制限酵素の切断部位を含む核酸を利用し、外来DNA断片由来の逆方向反復配列を含む組換えベクターを製作する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】  オーストラリア、アメリカ合衆国、欧州特許庁
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