インスリン分泌促進剤及び飲食品

開放特許情報番号
L2009005745
開放特許情報登録日
2009/10/9
最新更新日
2009/10/9

基本情報

出願番号 特願2004-139400
出願日 2004/5/10
出願人 白鳥製薬株式会社
公開番号 特開2005-320281
公開日 2005/11/17
発明の名称 インスリン分泌促進剤及び飲食品
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造、食品・飲料の製造、安全・福祉対策
適用製品 インスリン分泌促進剤、インスリン分泌促進飲食品、マメ科植物ブテアスペルバ抽出物
目的 我が国では、糖尿病のうち、インスリンの分泌不足やインスリン感受性低下に主因する糖尿病が多いといわれている。その治療法として、食物療法や運動療法、薬物療法が行われており、糖尿病治療薬としては、インスリンの分泌を促進する薬剤が用いられるが、これらの薬剤には、低血糖や嘔吐、腹痛等の副作用を来すことがあり、その確実な効果を有する治療法は未だ確立されていない。そこで、副作用が少なく、長期間に渡って継続して経口的に服用・摂取することが可能で、糖尿病を効果的に改善し得るインスリン分泌促進剤及び飲食品を提供する。
効果 このインスリン促進剤は、優れたインスリン分泌促進作用を有すると共に、副作用が少なく、安全性に優れるため、糖尿病の改善・治療薬として極めて有用であり、また飲食品中に配合して継続的な摂取もできる。
技術概要
マメ科植物ブテアスペルバの低級アルコール抽出物を有効成分とするインスリン分泌促進剤および飲食品に関する。このブテアスペルバは、タイ国メコン川流域に生息する熱帯植物の一種である。ブテアスペルバ抽出物は、ブテアスペルバの根部を必要に応じて乾燥、切断、粉砕、粉末化等の前処理を行った後、低級アルコールで抽出したものである。その際、根部乾燥粉末を使用するのが好ましく、抽出は、ブテアスペルバの根部0.5〜5kgを低級アルコール1〜15Lに混合し、還流下で1〜24時間抽出するのが好ましい。低級アルコールとしては、炭素数1〜5のアルコールが挙げられ、エタノールが最も好ましい。ブテアスペルバの低級アルコール抽出液は、必要により濃縮又は低級アルコールを留去した抽出エキスとして使用する。更に、抽出エキスを分画した画分のうちのケトン系溶剤可溶性画分を使用すると、より優れたインスリン分泌促進作用が得られ特に好ましい。投与量は、抽出エキスとして1mg〜3g/日(成人)、更に2mg〜1.5g/日(成人)とするのが好ましい。抽出物は、飲食品中に配合してもよく、特に健康増進を図る健康飲食品とするのが好ましい。図は単離膵細胞に対する作用である。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 白鳥製薬株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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