スラリー状安定処理土

開放特許情報番号
L2009005526
開放特許情報登録日
2009/10/2
最新更新日
2009/10/2

基本情報

出願番号 特願2006-035331
出願日 2006/2/13
出願人 市原 道三
公開番号 特開2007-211209
公開日 2007/8/23
発明の名称 スラリー状安定処理土
技術分野 土木・建築
機能 環境・リサイクル対策
適用製品 砂質土を用いたスラリー状の埋め戻し材
目的 砂質土を用いた締め固め不要の埋め戻し材であって、ブリーディングを抑制しつつ流動性を発揮する施工性および高密度且つセメンテーション付加により信頼性の高い埋め戻しを可能とするスラリー状安定処理土を提供する。
効果 発生土(砂質土)を原材料に利用する際、流動性を確保しつつ硬化前の材料分離を抑制できるため、締め固めせずに高密度且つ均質な信頼性の高い埋め戻しができ、供用中の地下水での流出による埋め戻し部の空洞化や地震時の液状化を防止し、地中構造物を保護できる。
技術概要
 
ブリーディング防止に効果的な泥水の代替増粘材として、入手が容易でしかも品質が安定している硬化剤(石こう、石こう系固化材等)を用いて、流動性を保持しつつ材料分離を防止するもので、スラリー状安定処理土は、原材料(砂質土)に所定量の水およびセメント材を主とする固化材と共に、硬化強度がセメント等の固化材よりも小さな硬化剤(石こう、石こう系固化材等)を混合して作製する。それを埋め戻し箇所に打設し、硬化後に信頼性の高い埋め戻しが完成する。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 通常実施権2年契約(更新可)地域制限有り
対価条件(一時金) 【要】3万円
対価条件(ランニング) 【要】月額2万円
希望譲渡先(国内) 【可】建設会社
希望譲渡先(国外) 【否】 

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 「改善効果1」流動性を損なわずにブリーディング率を低減できるため、狭隘な場所に適用しても硬化後の均質性が保証され、構造物にとって必要となる埋め戻し材としての地盤反力を発揮することができる。
改善効果2 「改善効果2」泥水の代わりに、品質の安定した市場流通性のある添加材を用いるため、如何なる地域でも容易に材料を確保でき、製造管理が添加量管理で済むため軽減できる。
改善効果3 「改善効果3」混合時間の短縮により、大量製造が可能。

登録者情報

登録者名称 市原技術士事務所

技術供与

技術指導 【可】
期間 3か月以内
技術指導料 【要】1日5万円+実費(交通費、宿泊費等)

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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