鮮度保持シート

開放特許情報番号
L2009005443 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2009/9/18
最新更新日
2009/9/18

基本情報

出願番号 特願平10-147698
出願日 1998/5/28
出願人 株式会社大木工藝
公開番号 特開平11-332535
公開日 1999/12/7
登録番号 特許第3998328号
特許権者 株式会社大木工藝
発明の名称 鮮度保持シート
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 食品用シート
目的 従来の鮮度保持シートに比べて鮮度保持効果を著しく増大させることのできる鮮度保持シートの提供を目的とする。
効果 竹の炭の粉末と、トルマリン鉱石の粉末とを含有したものであるため、このような鮮度保持剤を具備させたシートやトレー等で野菜や果物類を包装し或いは載置した場合、多孔性物質である竹の炭の粉末によって、野菜や果物類から発散されるエチレンガスが速やかに吸着,分解される。またトルマリン鉱石の粉末によって電気的に分解され、従って両者によって野菜等の鮮度低下の要因とされていたエチレンガスを分解できるので、単に外部にエチレンガスを発散若しくは透過させていた従来の鮮度保持シートに比べ、その鮮度保持効果が著しく向上する。
技術概要
鮮度保持シートは、竹の炭とトルマリン鉱石とが含有され、竹酢液で中和された鮮度保持剤の水玉模様などの模様が吸水パルプ又は不織布からなるシート本体の表面に印刷されてなる。 竹の炭の粉末は、竹を乾留し、これを粉状にすることによって得られるもので、得られた粉体の粒子は、一般の多孔性物質に比べても著しく空隙が多い多孔質物質である。このような竹の炭の粉末は、一般に多孔性物質として知られている木炭の表面積に比べると、約2倍の表面積を有し、これが優れた吸着効果の要因となっている。 本発明は、多孔質物質である竹の炭の粉の吸着,消臭効果と、トルマリン鉱石の静電力による吸着効果によって鮮度保持効果が生ずることを見い出して完成されたものであるが、両者を混合することによって、竹炭の鮮度保持効果を半永久的に保持することができるという相乗的な効果も有する。 また、鮮度保持剤にさらにカテキン類の粉末を含有させることにより、抗酸化力を有する。 また、鮮度保持剤にさらに青竹の皮の粉末を含有させることにより、強い殺菌力及び消臭力を有する。 鮮度保持剤をトレーに具備させることって鮮度保持用トレーとして使用することができる。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 株式会社大木工藝

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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