ハウスシート揚上用補助具、およびそれを用いたハウスシートの張設方法

開放特許情報番号
L2009005408 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2009/9/18
最新更新日
2009/9/18

基本情報

出願番号 特願2003-376258
出願日 2003/11/5
出願人 神町電子株式会社
公開番号 特開2005-137243
公開日 2005/6/2
登録番号 特許第3932288号
特許権者 神町電子株式会社
発明の名称 ハウスシート揚上用補助具、およびそれを用いたハウスシートの張設方法
技術分野 土木・建築、食品・バイオ
機能 機械・部品の製造、その他
適用製品 ハウスシート揚上用補助具
目的 複数本のマイカ線を撤去することなく、高所での危険な作業を一切不要とし、効率的且つ簡単、迅速なパイプハウスへのハウスシートの張設作業を可能とする新規な構造のハウスシート揚上用補助具、およびそれを用いた新規なハウスシートの張設方法を提供する。
効果 パイプハウスを設営する際に一旦、ハウスシート揚上用補助具を設置してしまえば、それ以降にハウスシートを張設する際には、一切の作業を地上から行うことが可能となり、従来の度々パイプハウスに登り不安定な高所で重量の嵩むハウスシートを引き上げ、移動させながらパイプハウス上にハウスシートを張り着けなければならないという危険な作業を全く不要としてしまうことができる上、パイプハウスに掛け渡された複数本のマイカ線を撤去する必要も無いので、例え小人数であっても、効率的且つ簡単、迅速にハウスシートの張設作業を行うことができる。
技術概要
パイプハウスの棟またはその近傍箇所で、棟方向全長に渡る略直線上の位置に相当することとなる要所要所のパイプフレーム個々に、所定間隔をおいて所定長さとした一対の跳ね揚げアームが共に棟方向に揺動自在となるようにして取着された上、それら一対の跳ね揚げアーム全てで同一側に位置する一方の跳ね揚げアームの各突端またはその近傍相互同士、および同一対の跳ね揚げアーム全てで同一側に位置する他方の跳ね揚げアームの各突端またはその近傍相互同士を、夫々操作用索条で連繋して棟方向全長に渡し掛けると共に、各々の両端を操作端部として垂れ下げ状に配する一方、パイプハウスの梁間方向に張り渡すマイカ線全てに対し、それら操作用索条が下方に位置するよう規制してなるハウスシート揚上用補助具である。パイプハウス7の棟近傍の全長に渡り、所定間隔置きに一対の跳ね揚げアーム3を取着した上、同一側の一方の跳ね揚げアームの各突端、および同一側の他方の跳ね揚げアームの各突端を、夫々操作用索条6で連繋し、それら操作用索条6が、マイカ線8全ての下方に位置するよう規制したハウスシート揚上用補助具である。図2は、跳ね揚げアームを示す斜視図である。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 パイプハウスの棟方向に配置された複数対の跳ね揚げアーム間に形成されたトンネル状の空間に、展開容易に折り畳まれたハウスシートを通過させるようにして移動させるので、揚上作業中にハウスシートを傷付けたり、破損してしまうことを確実に防止できるものとなり、しかも移動装着中の摩擦抵抗を最低限に抑えることができるので、小人数によるハウスシートの揚上作業が可能となり、ハウスシートの張設作業の安全性を高め、簡便且つ効率的に作業を進めることができる。
改善効果2 ハウスシートをマイカ線の下側に張設するので荒天下であっても捲れ上がりやバタつきを防いで迅速に張設作業を行うことができる。

登録者情報

登録者名称 神町電子株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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