浴槽清掃具

開放特許情報番号
L2009005404 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2009/9/18
最新更新日
2009/9/18

基本情報

出願番号 特願2007-305934
出願日 2007/11/27
出願人 有限会社高尾設計事務所
公開番号 特開2009-125455
公開日 2009/6/11
登録番号 特許第4153975号
特許権者 有限会社高尾設計事務所
発明の名称 浴槽清掃具
技術分野 生活・文化
機能 機械・部品の製造
適用製品 浴槽清掃具
目的 使い勝手を向上させた浴槽清掃具を提供する。
効果 浴槽に残留する水の量が少なく十分なサイホン効果が得られない場合や、集めた塵が集塵パイプや浴槽の排水口の内部で詰まって水流の勢いが弱まりサイホン効果が低減してしまう場合でも、圧縮室の圧縮によるポンプ効果で水流の勢いを増大させることができ、これにより、十分なサイホン効果を発揮させて浴槽の清掃を円滑に行うことができる。
技術概要
図1、2の如く、浴槽清掃具1は、浴槽2の排水口3に接続し、サイホンの作用を利用して浴槽2に貯留する水4とともに浴槽2の内部に浮遊する塵を浴槽2の排水口3から排出して浴槽2を清掃する。中空円筒状の圧縮室5の上部に上下に伸延させた棒状の支持体6を取付けるとともに、圧縮室5の上部に可撓性を有する中空状の集塵パイプ7の基端部を連通連結し、集塵パイプ7の先端部に棒状の把持体8を取付ける。集塵パイプ7の基端部を浴槽2の排水口3に連通連結し、サイホンの作用を利用して浴槽2に貯留する水4とともに浴槽2内に浮遊する塵を浴槽2の排水口3から排出する。集塵パイプ7の基端部と浴槽2の排水口3との連通部に上下伸縮自在の圧縮室5を形成するとともに、圧縮室5の下端部に浴槽の排水口に挿入するための接続部を形成する一方、圧縮室5の上部に上下に伸延させた支持体6の下端部と集塵パイプの基端部とを取付ける。また、圧縮室5と集塵パイプ7との間に逆流防止弁11を設けた。圧縮室5は、図3、4の如く、外周を蛇腹状に形成して上下方向に向けて伸縮する伸縮部9を形成し、伸縮部9の上端部に中空円筒状の連結部10を形成し、連結部10に集塵パイプ7の基端部を接続する。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 支持体を手に持って圧縮室を浴槽の排水口に挿入することができるので、手を濡らすことなく浴槽の排水口に圧縮室を挿入することができ、浴槽清掃具の使い勝手を向上できる。
改善効果2 圧縮室を上下伸縮自在に形成するとともに、圧縮室の上部に上下に伸延させた支持体を取付けているために、支持体を用いて圧縮室を容易かつ確実に圧縮できる。また、圧縮室と集塵パイプとの間に逆流防止弁を設けることで、圧縮室から集塵パイプを介して浴槽に塵が逆流してしまうのを防止できる。

登録者情報

登録者名称 有限会社高尾設計事務所

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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