干渉キャンセラ及び回り込みキャンセラ並びにこれらのキャンセラを用いる中継装置

開放特許情報番号
L2009005389
開放特許情報登録日
2009/9/18
最新更新日
2009/9/18

基本情報

出願番号 特願2004-029387
出願日 2004/2/5
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2005-223599
公開日 2005/8/18
登録番号 特許第4291704号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 干渉キャンセラ及び回り込みキャンセラ並びにこれらのキャンセラを用いる中継装置
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 干渉キャンセラ及び回り込みキャンセラ並びにこれらのキャンセラを用いる中継装置
目的 OFDM方式を用いた地上デジタル放送において放送波中継によるSFN(単一周波数ネットワーク)を実現する際の、親局波受信におけるマルチパス、親局波の信号帯域内に混入する同一チャンネル干渉、及び送受アンテナ問での電波の回り込みを除去する干渉キャンセラ、回り込みキャンセラ及びそれを用いて親局波を良好かつ安定に中継する中継装置を提供する。
効果 放送波中継によるSFNを実現する際に、親局波受信におけるマルチバス干渉や送受アンテナ間での電波の回り込み干渉を除去することのできる回り込みキャンセラ及び同一周波数帯域内に受信される干渉を除去することのできる干渉キャンセラ並びにこれらのキャンセラを用いることにより親局波を安定かつ良好に中継する中継装置を実現できる。
技術概要
複数のアレー素子で構成されるアレーアンテナによってOFDM(直交周波数分割多重)信号を受信し、アレー素子数分の受信信号を出力するアレー受信手段と、アレー受信手段が出力するそれぞれの受信OFDM信号にそれぞれ適応フィルタによってフィルタ処理を施して出力するアレー素子数分のアレー合成用フィルタ手段と、これらの各アレー合成用フィルタ手段が出力する信号を加算合成して出力するアレー合成手段と、アレー合成手段が出力するアレー合成信号と帰還信号とを合成して出力する帰還信号合成手段と、帰還信号合成手段が出力する信号を2分配し、一方の分配出力を干渉キャンセラの出力信号として出力する分配手段と、分配手段の他方の分配出力に適応フィルタによるフィルタ処理を施して帰還信号を生成する帰還信号生成用フィルタ手段と、アレー素子数分の各アレー合成用フィルタ手段及び帰還信号生成用フィルタ手段における各適応フィルタのフィルタ係数を適応制御するフィルタ係数制御手段とを備えている干渉キャンセラである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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