符号化誤差推定装置

開放特許情報番号
L2009005168
開放特許情報登録日
2009/9/11
最新更新日
2009/9/11

基本情報

出願番号 特願2003-158429
出願日 2003/6/3
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2004-080741
公開日 2004/3/11
登録番号 特許第4309703号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 符号化誤差推定装置
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 符号化誤差推定装置
目的 圧縮符号化による画像品質の劣化を原画を用いることなく容易且つ正確に推定することが可能な符号化誤差推定方法および符号化誤差推定装置を提供する。
効果 圧縮符号化された映像信号の直交変換係数の頻度分布から圧縮符号化前の映像信号の直交変換係数の頻度分布を推定し、圧縮符号化された映像信号の直交変換係数の頻度分布と、推定された圧縮符号化前の映像信号の直交変換係数の頻度分布との比較結果に応じて、圧縮符号化された映像信号の符号化誤差を推定できる。
技術概要
符号化誤差推定装置40は、可変長符号復号部41、逆量子化部42、直交変換係数値計数部43、量子化前分布推定部44、符号化誤差演算部45を含む。可変長符号復号部41は、受信した符号化データの可変長符号を固定長符号に復号化して逆量子化部42に供給する。逆量子化部42は、可変長符号復号部41から供給された固定長符号をDCT(Discrete Cosine Transform)係数値に逆量子化して直交変換係数値計数部43に供給する。直交変換係数値計数部43は、逆量子化部42から供給されたDCT係数値の発生頻度を周波数成分ごとに計数し、DCT係数値の頻度分布を量子化前分布推定部44に供給する。量子化前分布推定部44は、直交変換係数値計数部43から供給されたDCT係数値の頻度分布を用いて量子化前のDCT係数値の頻度分布を推定する。量子化前分布推定部44は、供給されたDCT係数値の頻度分布(符号化後DCT係数頻度分布)および推定した量子化前のDCT係数値の頻度分布(以下、符号化前DCT係数頻度分布という)を符号化誤差演算部45に供給する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 圧縮符号化前の映像信号の直交変換係数の頻度分布の偏差と圧縮符号化後の映像信号の直交変換係数の頻度分布の偏差とが近似することを利用し、圧縮符号化後の映像信号の直交変換係数の頻度分布の偏差から圧縮符号化前の映像信号の直交変換係数の頻度分布を推定できる。
改善効果2 圧縮符号化による画像品質の劣化を原画を用いることなく容易且つ正確に推定することが可能である。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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