遅延波キャンセラ

開放特許情報番号
L2009005156
開放特許情報登録日
2009/9/11
最新更新日
2015/3/2

基本情報

出願番号 特願2001-277073
出願日 2001/9/12
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2003-087216
公開日 2003/3/20
登録番号 特許第4286479号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 遅延波キャンセラ
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 遅延波キャンセラ
目的 回り込みキャンセラなどの遅延波キャンセラにおいて、キャンセラにて観測している周波数帯域以外の周波数帯の持つ周波数振幅特性が大きくなるのを抑制し、伝搬路の伝搬特性が大きく変動している環境下で長期間連続動作させても安定的に動作し得る遅延波キャンセラを提供する。
効果 伝搬路の伝搬特性が大きく変動している環境下で長期間連続動作させても、安定的に動作し得る遅延波キャンセラを提供することができる。
技術概要
図1は、遅延波キャンセラ1のブロック図である。周波数帯域拡張回路5から遅延回路9までの回路は、適応フィルタ3に対するフィルタ係数更新部10を、また、フィルタ係数更新部10とキャンセル残差算出部4は適応フィルタ3に対するフィルタ係数生成回路11を構成する。減算器2は、被減算端子に入力された信号Sinから、減算端子に人力された適応フィルタ3からのキャンセル信号Scを減算して、この減算結果を遅延波キャンセラ1の出力信号Soutとして出力端子OUTから出力する。適応フィルタ3は、減算器2の出力信号Soutにフィルタ係数生成回路11から入力されるフィルタ係数の特性を畳み込んで、キャンセル信号Scを生成して減算器2の減算端子に出力する。キャンセル残差算出部4は、減算器2の出力信号Soutを入力として受信し、この入力信号の周波数特性から入力信号に含まれる遅延波のキャンセル残差成分の周波数特性を算出し、このキャンセル残差成分を逆フーリエ変換して、フィルタ係数更新部10の周波数帯域拡張回路5へ出力する。係数フィルタ回路7で用いるバンドパスフィルタ特性を図2に示す。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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