番組制作支援装置及び番組制作支援プログラム

開放特許情報番号
L2009005153
開放特許情報登録日
2009/9/11
最新更新日
2009/10/16

基本情報

出願番号 特願2001-230305
出願日 2001/7/30
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2003-046464
公開日 2003/2/14
登録番号 特許第4276393号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 番組制作支援装置及び番組制作支援プログラム
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 番組制作支援装置及び番組制作支援プログラム
目的 番組台本情報を生成する際に、既存の構成を組み合わせることで容易に番組を制作することができ、また番組制作者が番組の演出・効果を詳細に設定しなくても、番組の内容に演出を適切に付加することができる番組制作支援装置及び番組制作支援プログラムを提供する。
効果 番組の台本を作成するときに、全ての構成を1から作成するのではなく、雛型となる構成を複数組み合わせることで、番組台本を作成することができるので、番組制作にかかる時間を短縮することができる。また、番組制作者が、演出を詳細に設定しなくても、演出効果の尺度を示す演出パラメータを入力するだけで、詳細な演出情報に展開されて番組台本情報が生成されるので、番組制作にかかる時間の短縮と、番組制作者の手間を省くことができる。
技術概要
図1は、番組制作支援装置の全体構成を示すブロック図である。番組制作支援装置1は、番組ブロック101を複数保持する構成情報データベース100と、番組情報解析手段10と、番組情報置換手段20と、記憶手段60と、番組情報編成手段30とを含む。構成情報データベース100は、演出として意味のある、すなわち、番組の登場人物や、セットや、照明といった共通の演出・効果を与えることが可能な構成を最小単位とした、番組構成の雛型となる番組ブロック101を複数保持する。番組情報解析手段10は、番組の構成を示す構成情報と、番組の内容を示す内容情報と、番組の演出を示す演出情報とを含んだ番組情報データを入力とし、構成情報と内容情報と演出情報とに分離した情報を生成する。番組情報編成手段30は、番組情報置換手段20によって生成された番組ブロックを前記構成情報の構成順に従って時系列に編成し、番組台本情報を生成する。図2は番組制作支援装置の概略動作を示した図である。図3は番組制作支援装置の動作を説明したフローチャートである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 テンプレートに沿って、内容情報や演出情報等を簡単に記述することができる。また、番組制作支援装置は、テンプレート領域を検索して内容情報や演出情報に置き換えるだけなので、高速に置換作業が行なわれる。
改善効果2 切替え信号に基づいて、第2の演出情報が選択された場合は、番組情報から生成される演出情報以外の第2の演出情報を使用することができるので、演出パラメータで設定された演出を変更したり、演出パラメータでは設定できないような細かな演出も指定することができる。
改善効果3 演出情報を再利用することができるので、番組情報データに逐一番組ブロックの演出を指定しなくても、統一性のある演出・効果を付加した番組台本情報を制作することができる。また、番組ブロック間で同一の番組情報を参照することができるので、番組ブロック間で演出において違和感のない一連の動作を実現することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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