シアノシステインを介した切断の自動反応装置

開放特許情報番号
L2009005109
開放特許情報登録日
2009/9/11
最新更新日
2011/1/14

基本情報

出願番号 特願2009-129895
出願日 2009/5/29
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2010-275237
公開日 2010/12/9
発明の名称 シアノシステインを介した切断の自動反応装置
技術分野 食品・バイオ、有機材料
機能 制御・ソフトウェア、材料・素材の製造
適用製品 簡便な操作で実施でき、タンパク質の製造、断片化タンパク質の精製等の分野で広く利用される。
目的 タンパク質切断回収装置を自動化する方法を提供する。
効果 煩雑だったタグ部分の切断反応とその後の精製操作を、同一の装置で、自動的に行うことが可能となり、タンパク質製造の効率化に大きく寄与する。
技術概要
式(1):R1−C−X−R2[ここで、R1はシステイン残基以外で構成される任意のアミノ酸残基の連鎖で構成されるアミノ酸配列を、Cはシステイン残基を、Xは、システインおよびリジン以外のアミノ酸残基を、R2は、システイン残基を含まず、タグ精製に用いられるペプチドもしくはタンパク質配列を表す]で、示されるタンパク質鎖の切断において、タンパク質配列中に唯一存在するシステイン残基をシアノ化することにより自発的に生じる切断反応と、切断反応により精製した式(1)において示されるタンパク質配列のうちR1部分で示される切断産物の回収を同一装置内で行わせる、タンパク質切断回収装置である。尚、図において、1、2、3、4、5、6、7、8は、溶液を入れる容器を示し、V1、V2、V3、V4、V5、V6は、流路を制御する切り替えバルブ、Pは送液用ポンプ、Cは、タグ配列を認識して結合するアフィニティ担体を入れた分離カラムをそれぞれ示している。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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