可視光応答性組成物とこれを用いた光電極、光触媒、光センサー

開放特許情報番号
L2009005104
開放特許情報登録日
2009/9/11
最新更新日
2015/9/29

基本情報

出願番号 特願2009-128704
出願日 2009/5/28
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2010-274186
公開日 2010/12/9
登録番号 特許第5207398号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 可視光応答性組成物とこれを用いた光電極、光触媒、光センサー
技術分野 金属材料、無機材料、電気・電子
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 簡便な操作で得られ、光電極、光触媒、光センサー等の分野で広く利用される。
目的 可視光照射に対して光電流応答性を有し、光電極材料・光触媒材料・光センサー材料となり得る新規な組成物と、これにより構成される新しい光電極・光触媒・光センサー、及びこれら光電極・光触媒による新しい水分解方法を提供する。
効果 可視光応答性光電極や可視光応答性光触媒の材料を用いて水を還元し水素を発生させ、光エネルギーを水素に変換することができる。また、特定の波長域のみの光センサーとして、可視光域にのみ分光感度を有する光センサーが得られる。
技術概要
 
Fe、Ti、M、酸素からなる可視光応答性組成物であって、MはLa、Srからなる群から選ばれた1種の元素であり、Fe、Ti、Mの合計を100%としたときの元素含有比(モル比)がFe:85〜97%、Ti:1〜10%、M:0.1〜7%の範囲内にある。尚、元素MがLaであり、Fe、Ti、Laの合計を100%としたときの元素含有比(モル比)が、Fe:87〜97%、Ti:1〜10%、La:0.1〜5%の範囲内にある。また、可視光応答性組成物をもって構成されている光電極、光触媒、または光センサーを作製し、更に、光電極及び/又は光触媒を用いて、水の分解を行う。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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