好塩菌による乳酸及び/又は酢酸の産生方法

開放特許情報番号
L2009005102
開放特許情報登録日
2009/9/11
最新更新日
2015/9/29

基本情報

出願番号 特願2009-127818
出願日 2009/5/27
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2010-273582
公開日 2010/12/9
登録番号 特許第5229904号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 好塩菌による乳酸及び/又は酢酸の産生方法
技術分野 食品・バイオ、有機材料
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 簡便な操作で得られ、生分解性プラスチックポリ乳酸の原料、化学原料として広い分野で利用される。
目的 ペプトンや酵母エキス等の複数の有機炭素・窒素源を含む培地を用いることが生育に必須ではなく、高アルカリ条件下で生育できる好塩菌を用いた、乳酸及び/又は酢酸の産生方法を提供する。
効果 乳酸及び/又は酢酸の産生を一段階の培養で、他のバクテリアのコンタミが起こりにくい環境で行うことができる。
技術概要
ハロモナス属に属する好塩菌を用いた乳酸及び/又は酢酸の産生方法であって、好塩菌は無機塩と単一の有機炭素源からなる初期pH8.8〜11の培地で増殖並びに乳酸及び/又は酢酸を培地中に産生することが可能であり、好塩菌を無機塩と単一又は複数の有機炭素源を含む初期pHが8.8〜11の培地で培養し、培地中の乳酸及び/又は酢酸が存在している間に培養を停止する。尚、pHの低下によって培地中の酢酸の存在の確認を行う。また、培養を行う培地中の有機炭素源がグルコース、または廃グリセロールである。更に、好塩菌がハロモナス・エスピーKM−1株(FERMBP−10995)である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT