反射型調光素子、並びに、反射型調光素子を用いた反射型調光部材及び複層ガラス

開放特許情報番号
L2009005094
開放特許情報登録日
2009/9/11
最新更新日
2015/9/29

基本情報

出願番号 特願2009-121889
出願日 2009/5/20
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2010-066747
公開日 2010/3/25
登録番号 特許第5166347号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 反射型調光素子、並びに、反射型調光素子を用いた反射型調光部材及び複層ガラス
技術分野 その他
機能 材料・素材の製造
適用製品 反射型調光素子、並びに、反射型調光素子を用いた反射型調光部材及び複層ガラス
目的 透明状態において、無色に近い状態であって、且つ、高い光透過率を有する反射型調光素子を提供する。また、この反射型調光素子を用いた反射型調光部材及び複層ガラスを提供する。
効果 透明状態において、無色に近い状態であって、且つ、高い光透過率を有する反射型調光素子を提供することができる。また、この反射型調光素子を用いた反射型調光部材及び複層ガラスを提供することができる。
技術概要
図1は、反射型調光素子を示す断面図である。反射型調光素子は、調光層10、及び触媒層20を備える。調光層10は、水素化による透明状態と脱水素化による反射状態(金属状態)との間で状態が可逆的に変化するクロミック特性を有する。即ち、調光層10は、光透過率を調節する機能を有する。即ち、調光層10は、光透過率を調節する機能を有する。調光層10は、アルカリ土類金属であるカルシウム、ストロンチウム、及びバリウムのうち1種以上の金属と、マグネシウムとの合金からなる。触媒層20は、調光層10上に形成され、調光層10における水素化、脱水素化を促進する機能を有する。触媒層20によって、透明状態から反射状態への十分なスイッチング速度、及び反射状態から透明状態への十分なスイッチング速度が確保される。図2に示す反射型調光部材は、反射型調光素子を備え、調光層10を基準として触媒層20とは反対側に透明部材(透明基板)2を備える。図3は、複層ガラスを示す断面図である。複層ガラスは、2枚のガラス板4、6を備え、一方のガラス板4は、内側面に、反射型調光素子を備える。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT