水素発生方法

開放特許情報番号
L2009005080
開放特許情報登録日
2009/9/11
最新更新日
2015/9/29

基本情報

出願番号 特願2009-115137
出願日 2009/5/12
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2010-265120
公開日 2010/11/25
登録番号 特許第5158811号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 水素発生方法
技術分野 無機材料
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 ボラン・アンモニア、非イオン性界面活性剤、イオン性界面活性剤
目的 燃料電池の燃料等として用いる水素ガスを、高温に加熱することなく、制御可能な条件下で発生させることができ、しかも低コストで効率よく水素ガスを発生でき、更には繰り返し使用しても高い水素発生速度を維持する水素発生方法の提供。
効果 本技術によれば、金属成分量が少ない場合であっても、水素発生反応に対して高い活性を示し、短い反応時間で効率よく多量の水素を発生させることができる。更に触媒は繰り返し使用しても高い活性を維持し、繰り返し使用に対する高い耐久性を有する。
技術概要
本技術の水素発生方法は、化学式:NH↓3BH↓3で表されるボラン・アンモニアを水素発生成分として用い、水の存在下において、コバルト内包球状シリカ触媒を水素発生成分であるボラン・アンモニアに接触させる。ボラン・アンモニアの種類について特に限定はなく、一般に市販されているものをそのまま使用できる。また、水素発生に悪影響の無い限りその他の成分が同時に含まれていても良い。水の存在下において、ボラン・アンモニアをコバルト内包球状シリカ触媒に接触させる方法については、特に限定はなく、例えば、ボラン・アンモニアと触媒の混合物に水を添加する方法;ボラン・アンモニアと触媒のいずれか一方又は両方をあらかじめ水溶液若しくは水分散液としておき、両者を混合する方法などを採用できる。これらの方法では、例えば、水の添加速度、添加量などを調整することによって、水素の発生速度、発生量などを容易に制御できる。また、ボラン・アンモニアと触媒の混合速度、混合割合、水溶液の濃度等を調整することによって、水素の発生速度、発生量などを容易に制御できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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