立体画像表示装置

開放特許情報番号
L2009005025
開放特許情報登録日
2009/9/4
最新更新日
2009/9/4

基本情報

出願番号 特願2001-021175
出願日 2001/1/30
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2002-228974
公開日 2002/8/14
登録番号 特許第4276387号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 立体画像表示装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 立体画像表示装置
目的 色モワレを除去或いは低減して、立体画像を表示する立体画像表示装置を提供する。
効果 空間フィルタによって、表示素子群に表示されている要素画像を構成する1画素の各原色(赤、緑、青)が拡大され、この空間フィルタ上において1画素中の各原色が重なり合って混合されるので、観察者がレンズ群を介して観察する立体画像の色モワレが除去或いは低減されて表示することができる。さらに、被写体の要素画像を構成する1画素毎に対応する光学障壁によって、1画素を構成する光が、他の光に影響を及ぼさないので、1画素を構成するそれぞれの光の干渉を防止することができ、色モワレの発生を防止することができる。
技術概要
図1に示すように、立体画像表示装置1は、被写体6の要素画像4を撮影後に、被写体6の要素画像4を表示する表示素子群3と、この表示素子群3の要素画像4が撮影されている面側に配置され、複数のレンズからなるレンズ群5と、表示素子群3とレンズ群5との間に、介挿された空間フィルタ7とを備えて構成される。空間フィルタ7は、例えば、透明ガラスや透明プラスチックの表面に微細な凹凸や溝を設けることで形成され、半透明スクリーンとしての機能を有し、拡散板である。図2は、空間フィルタ(拡散板)7が表示素子群3から間隙距離g隔てて配置された場合を示した説明図である。図3は、空間フィルタ(拡散板)7が表示素子群3から不特定距離L隔てて配置されており、表示素子群3の各表示素子の発散角が小さい場合を示した説明図である。図4は、1方の空間フィルタ7を表示素子群3に密着させ、他方のフィルタ7を特定距離M隔てて配置された場合を示した説明図である。図4に示すように、1画素の領域幅3Pdと、色の3原色が重なり合う部分7aの幅とが、ほぼ一致している。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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