立体画像表示装置

開放特許情報番号
L2009005023
開放特許情報登録日
2009/9/4
最新更新日
2009/9/4

基本情報

出願番号 特願2000-365999
出願日 2000/11/30
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2002-169124
公開日 2002/6/14
登録番号 特許第4272341号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 立体画像表示装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 立体画像表示装置
目的 視覚疲労を与えることが少なく高画質な立体画像を簡易な構成により表示する立体画像表示装置を提供する。
効果 二次元画像表示手段に表示された二次元画像から出力された波長の異なる光を三次元空間内の異なる点に結像することによって立体画像を表示することができるため、視覚疲労を与えることが少なく高画質な立体画像を簡易な構成により得ることができる。また、画像合成手段を備えた立体画像表示装置によれば、合成される複数の像の間における輝度の比を制御することにより、任意の色を有する立体画像を容易に表示することができるため、表示対象物の色を立体画像として容易に再現することができる。
技術概要
図1は、立体画像表示装置を示す図である。立体画像表示装置は、フィルタ制御装置12と二次元画像表示装置1、及び波長依存型焦点可変光学系6を備える。ここで、二次元画像表示装置1はフィルタ制御装置12に接続される。二次元画像表示装置1は、任意の波長を持った光を出力するが、例えば白色光のバックライトで照明され、各画素毎に選択的に任意の波長のみを透過する素子から構成される。そして、二次元画像表示装置1は、例えば画素2から出力される光3の波長と画素4から出力される光5の波長を適当に選択することによって、二次元画像表示装置1の後に配置された波長依存型焦点可変光学系6を透過した各光3、5を観察者9から見て奥行きの異なる結像点7及び結像点8でそれぞれ結像させる。これにより、観察者9に対して奥行きを持った立体像10を表示(提示)することができる。図2は図1に示された二次元画像表示装置の構成を示す図、図3は図1に示された二次元画像表示装置の他の構成を示す図、図4は図1に示された二次元画像表示装置のさらに他の構成を示す図、である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 複数の二次元画像の切り替え表示に同期して結像点の位置を変化させる立体画像表示装置によれば、人間の眼に生じる残像効果を利用して任意の色を有する立体画像を容易に表示することができるため、表示対象物を再現する種々のカラー立体画像を容易に表示することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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