撮像素子

開放特許情報番号
L2009005012
開放特許情報登録日
2009/9/4
最新更新日
2009/9/4

基本情報

出願番号 特願2000-270411
出願日 2000/9/6
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2002-084462
公開日 2002/3/22
登録番号 特許第4312358号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 撮像素子
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 撮像素子
目的 外部からの制御により必要に応じて撮像出力の解像度を変更することを可能とし、解像度を変更したときにも偽信号の発生を抑圧し、また出力フレームレートの変更も可能となるような撮像素子からの信号読み出し方法および回路を提供する。
効果 撮像素子の撮像出力の解像度を電子的に瞬時に変更することが可能となる。例えば、信号読み出し回路においてシフトレジスタ内のバイパスの仕方を変えることにより、1台のテレビカメラを通常の撮像用と高速度撮像用とに切り替えて使用することが可能となる。また、高精細撮像素子など画素数が多く読み出しに時間がかかるような素子からも、その撮像画像を動画像として高速読み出しすることも可能になる。
技術概要
図1は、撮像素子からの信号読み出し回路として、水平シフトレジスタFの回路構成(一点鎖線で囲んで示す)ならびに水平選択スイッチの部分を構成した場合を示す。読み出し回路においては、まず、インバータ1、2、インバータ3、4、インバータ5、6、インバータ7、8、インバータ9、10、…のそれぞれをバイパスするバイパス回路(これにより、それら1組として構成される各インバータを飛ばし読みすることが可能になる)が設けられ、かつ各バイパス回路には、バイパス回路をオンオフするCMOS回路で構成された飛ばし読みスイッチ、M、N(図1において、それぞれM1、M2、M3、M4、M5(ゲートにパルスが印加されたときオン)、およびN1、N2、N3、N4、N5(ゲートにパルスが印加されたときオフ)で示される)が介挿され、それらスイッチM、Nのゲートには、解像度選択パルス源I、II、IIIが設計に従って接続されている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 解像度を変更した場合にも偽信号の発生が少ない。その理由は、各画素からの読み出し信号電流を混合して出力するため、撮像素子の開口率を変えることと等価で、そのため、画素混合をせずに飛ばし読みする従来の方式に比較して高精細の画像を撮像したときでも画像に偽信号が発生しにくい。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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