自動人物インデックス発生装置

開放特許情報番号
L2009005009
開放特許情報登録日
2009/9/4
最新更新日
2009/9/4

基本情報

出願番号 特願2000-047729
出願日 2000/2/24
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2001-236514
公開日 2001/8/31
登録番号 特許第4270703号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 自動人物インデックス発生装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 自動人物インデックス発生装置
目的 顔の特徴抽出に依存しすぎたため、画面中の人物が小さかったり、後向きだったりすると人物の特定が難しくなり、また、画面中に複数の人物が存在すると処理に多くの時間がかかるなどの問題点が解消され、殆んど実時間処理が可能で、かつ装置も小規模にて実現できるきわめて実用的な自動インデックス発生装置を提供する。
効果 従来考えられる方法で人物インデックスを付与するには、人が映像を最初から見て人物インデックスを付与するしか方法がなかったが、この方法では画面上に複数の人物が映っている場合には、その作業は膨大なものとなるが、この方法によれば、これらの作業の自動化を可能にし、ダイジェスト番組の制作支援、2次利用の際の検索、また、スポーツ映像においては、試合の流れを記述する情報となり、より高度で統合された情報管理が期待される。
技術概要
図1は、自動人物インデックス発生装置をブロック図にて示す。図1において、1は広範囲映像撮影用テレビカメラ、2は全体映像解析部、3は番組撮影用テレビカメラ、4は撮影範囲データ生成部、および5は人物インデックス出力部である。図2は、装置の動作を、サッカー競技の中継放送(または、収録)を例にとって示す。広範囲映像撮影用テレビカメラ1は、図2に示すように、サッカースタジアムのスタンド上部からサッカーグラウンドの全面の広範囲の映像を撮影する。従って、出場している全選手(図2において、a〜gで示す)はこのカメラ1によって撮影された映像の画面中のどこかにいることになる。この撮影された映像信号は図1中の全体映像解析部2に供給され、各選手ごとに、時間の経過とともに、その時点における選手の存在位置を表すデータを出力するように映像の解析が行われる。得られたカメラデータは、撮影範囲データ生成部4に供給され、中継放送用テレビカメラ(番組撮影用テレビカメラ3)がどこを、換言すればどの範囲を撮影しているか(撮影範囲データ)を、例えば、グラウンドを2次元平面にとり、その2次元平面上の領域データとして計算により生成する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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