各RFステーションでの受信位相を一定にする方法

開放特許情報番号
L2009004941
開放特許情報登録日
2009/8/21
最新更新日
2015/8/6

基本情報

出願番号 特願2007-316835
出願日 2007/12/7
出願人 独立行政法人日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2009-141737
公開日 2009/6/25
登録番号 特許第5397799号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 各RFステーションでの受信位相を一定にする方法
技術分野 電気・電子
機能 その他
適用製品 高周波ケーブルの電気長変動の補償システム
目的 高周波加速器における高周波信号(RF信号)の分配に用いる高周波ケーブルの電気長変動の補償を高精度、安価、単純なシステムで行えるようにする。
効果 RF信号のみを使って単純な回路構成で受動的に電気長変動による位相変動の補償が実現できる。
技術概要
平行した2本のケーブルに複数のRFステーションを設け、この各ケーブルに上りRF信号又は下りRF信号を2台の信号発振器から流し、このRFステーションを、RF信号の一部を取り出すための方向性結合器、信号を混合するためのミキサー及び必要な周波数成分を取り出すためのハイパスフィルタで構成し、平行した2本のケーブルに設けられた相対する方向性結合器を経て取り出された一部のRF信号を、両結合器間にあるミキサーで混合して各RFステーションでのRF信号の位相差を等しく加算し、その等しくなった位相差をハイパスフィルタを経て取り出すことにより、ケーブルの電気長変動による各RFステーション間での位相変動を等しくすることからなる、高周波加速器の各加速空洞間での高周波位相を一定に保つためのRF高周波信号の分配方法である。図1は概念を示す図、図2は上り・下りRF信号をそれぞれ個別の発振器とケーブルで供給する場合を示す図、図3は上り・下りRF信号を1台の発振器と折り返したケーブルで供給する場合を示す図、図4は上り・下りRF信号を1台の発振器と1本ケーブルで供給する場合を示す図、である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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