α−アミラーゼ−FSM系メソ孔多孔体複合体

開放特許情報番号
L2009004862
開放特許情報登録日
2009/8/14
最新更新日
2009/8/14

基本情報

出願番号 特願2007-288426
出願日 2007/11/6
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-112242
公開日 2009/5/28
発明の名称 α−アミラーゼ−FSM系メソ孔多孔体複合体
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 生化学品、食品製造、反応速度、生成物の生産速度、酵素の固定化技術、酵素の再利用
目的 α−アミラーゼ−FSM系メソ多孔体複合体を提供すること、及び、澱粉の加水分解を行う際に、酵素の分離・回収を容易にし、繰り返し使用も可能とすると共に、基質を連続的に供給することで澱粉の加水分解を連続的に進行させることができる、一般性及び普遍性が高く、かつ簡単・簡略な操作によるα−アミラーゼ−FSMメソ多孔体複合体の酵素反応を利用した澱粉の加水分解技術の提供。
効果 α−アミラーゼを固定化した固定化酵素として利用することができるα−アミラーゼ−FSM系メソ多孔体複合体を提供することができ、このα−アミラーゼ−FSM系メソ多孔体複合体を用いることで、多種多様な澱粉原料を対象とした酵素反応により、糖類を高効率で生産することが可能となる。
技術概要
この技術は、アミラーゼとFSM系メソ多孔体の複合体であって、アミラーゼをFSM系メソ多孔体へ固定化させた構造を有し、固定化されたアミラーゼが澱粉の加水分解を触媒する酵素活性を有しているものである。α−アミラーゼをFSM系メソ多孔体に固定化させたこと、FSM系メソ多孔体が、カネマイトを原料として合成されたメソ多孔体であること、FSM系メソ多孔体が、カネマイトを原料として合成されたメソ多孔体であり、合成後、特段の処理を施すことなく固定化担体として用いたものであることが好ましい。また、FSM系メソ多孔体が、2〜50nmの直径の細孔を有すること、FSM系メソ多孔体が、0.1〜3.5ml/gの全細孔体積を有すること、FSM系メソ多孔体が、200〜1500m↑2の比表面積を有すること、FSM系メソ多孔体の中心細孔径を変えることにより、固定化されるアミラーゼの量及び活性を制御することが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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