キシロース発酵酵母およびそれを用いたエタノールの生産方法

開放特許情報番号
L2009004861
開放特許情報登録日
2009/8/14
最新更新日
2009/8/14

基本情報

出願番号 特願2007-307468
出願日 2007/11/28
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2009-112289
公開日 2009/5/28
発明の名称 キシロース発酵酵母およびそれを用いたエタノールの生産方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 バイオエタノール、化石資源代替、遺伝子組換え酵母、バイオマス資源
目的 バイオマス資源から効率的にエタノールを製造することはできなかったため、バイオマス資源からエタノールを安価に効率的に製造することができる有効な方法が望まれていたことに鑑み、キシロースからエタノールを高効率に生産できる遺伝子組換え酵母およびそれを用いたエタノールの製造方法の提供。
効果 この遺伝子組換え酵母は、高効率でキシロースをエタノールへ変換できるので、木質系バイオマスとしてこれまで利用されることが少なかったキシロースを次世代の液体エネルギーとして期待されているエタノールへ高効率で変換できる。
技術概要
この技術では、XR遺伝子およびXDH遺伝子を含むプラスミドを含み、かつXK遺伝子が染色体組込みにより導入されている、キシロースからエタノールを高効率に生産できる遺伝子組換え酵母とする。XRは、キシロースをキシリトールに変換する反応を触媒する酵素である。XDHは、キシリトールをキシルロースに変換する反応を触媒する酵素である。XKは、キシロースとATPを、キシルロース5リン酸とADPに変換する反応を触媒する酵素である。これらの遺伝子は、当業者に周知である一般的な方法、例えば、ハイブリダイゼーション法、PCR法等によって得ることができる。XDHは、補酵素要求性が変化した変異型を用いることが望ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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