遺伝子組換え動物の組織又は分泌物が混入しているか否かを判別する方法

開放特許情報番号
L2009004816
開放特許情報登録日
2009/8/7
最新更新日
2009/8/7

基本情報

出願番号 特願2006-002504
出願日 2006/1/10
出願人 学校法人近畿大学
公開番号 特開2007-181435
公開日 2007/7/19
発明の名称 遺伝子組換え動物の組織又は分泌物が混入しているか否かを判別する方法
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 遺伝子組換え動物の組織又は分泌物が混入しているか否かを判別するシステム
目的 被判別試料に遺伝子組換え動物の組織又は分泌物が混入しているか否かを簡便、迅速、且つ低コストに判別できる方法を提供する。また、この方法に使用するプライマーセット及び判別キットを提供する。
効果 使用されるLAMP法(Loop−mediated isothermal amplification 法)は、ポリメラーゼ連鎖反応法(PCR法)が複雑な温度操作を必要とするのとは対照的に、増幅工程での温度調節が不要であり、一定温度(等温)で増幅反応を行う。そのため、遺伝子組換え動物(GM動物)の組織又は分泌物が混入しているか否かの判別、並びにそれらと非GM動物の判別を簡便、迅速、且つ低コストで行うことができる。
技術概要
 
被判別試料に遺伝子組換え動物の組織又は分泌物が混入しているか否かを判別する方法であって、被判別試料からDNAを抽出する工程と、抽出したDNAから、組換え遺伝子の標的配列由来のプライマーセットを使用するLAMP法により組換え遺伝子を増幅する工程と、増幅したDNAを検出する工程と、を含む方法である。ここで、組換え遺伝子としては、例えば、不飽和脂肪酸生合成遺伝子(FAD2遺伝子)を例示することができ、プライマーセットとしては、FAD2遺伝子の特定領域に由来するとともに、配列番号1〜4に示す塩基配列からなる4つのプライマーから構成されるものを例示することができる。また、この発明はプライマーセット及びこれを含む判別キットをも含んでいる。なお、内部プライマー及び外部プライマーは、標的配列又はその相補鎖及びその前後の配列が分っていれば、例えば、WEBブラウザ上で操作可能なLAMPプライマー設計支援ソフトなどを利用して、自動的に設計することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 近畿大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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