ストレス耐性が向上した組換え植物及びかかる組換え植物の生産方法

開放特許情報番号
L2009004807
開放特許情報登録日
2009/8/7
最新更新日
2009/8/7

基本情報

出願番号 特願2004-094266
出願日 2004/3/29
出願人 学校法人近畿大学
公開番号 特開2005-278432
公開日 2005/10/13
発明の名称 ストレス耐性が向上した組換え植物及びかかる組換え植物の生産方法
技術分野 食品・バイオ
機能 食品・飲料の製造
適用製品 ストレス耐性が向上した組換え植物
目的 植物におけるMutT様タンパク質の機能を明らかにすることにより、植物におけるMutT様タンパク質の産業上有用な用途を開発する。
効果 活性酵素等のストレスに対する耐性が向上した組換え植物を生産することができる。かかる植物はストレスに対して強い耐性を有するので、厳しいストレスの下でも生育できる農作物としてまたは環境改善用植物として極めて有用である。
技術概要
 
(a)配列番号2のアミノ酸からなるタンパク質;(b)配列番号2において一又は数個のアミノ酸が欠失、置換又は付加されたアミノ酸配列からなり、かつADP−リボース及びNADHを加水分解する酵素の活性を有するタンパク質;のタンパク質をコードする遺伝子が導入され、かつ遺伝子が発現している、ストレス耐性が向上した組換え植物が提供される。また、(a)配列番号1の塩基配列からなるDNA;(b)配列番号1の塩基配列からなるDNAとストリンジェントな条件下でハイブリダイズし、かつADP−リボ−ス及びNADHを加水分解する酵素の活性を有するタンパク質をコードするDNA;のDNAからなる遺伝子が導入され、かつ前記遺伝子が発現している、ストレス耐性が向上した組換え植物が提供される。組換え植物の生産方法においては植物の形質転換に用いる塩基配列はこの遺伝子に加えて遺伝子の発現を制御する制御配列も含む。かかる制御配列は遺伝子を植物細胞内で効果的に発現させる役割を有するものであり、例えば遺伝子の5′末端側に連結されるプロモーターであることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 近畿大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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