美白剤または色素沈着症改善剤

開放特許情報番号
L2009004804
開放特許情報登録日
2009/8/7
最新更新日
2009/8/7

基本情報

出願番号 特願2003-372432
出願日 2003/10/31
出願人 学校法人近畿大学
公開番号 特開2005-132793
公開日 2005/5/26
登録番号 特許第3800611号
特許権者 学校法人近畿大学
発明の名称 美白剤または色素沈着症改善剤
技術分野 生活・文化、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 美白剤または色素沈着症改善剤
目的 従来、知られている美白剤に比べ、複雑な経路からなるメラニン生合成に対して優れた効力および幅広い抑制機序を有する美白剤又は色素沈着症改善剤を提供する。
効果 未成熟な柑橘類果実のアルコール抽出エキス又は乾燥粉末及びウンシュウミカンは、メラニン色素の産生に対して優れた抑制効果を示すので、美白剤に好適である。ヘスペリジンによってメラニン色素の産生に対して優れた抑制効果を示すので、美白剤に好適である。
技術概要
 
着果後2ヶ月ないし3ヶ月を経過した横径が2.0cm以上〜4.5cm以下の未成熟な柑橘類果実からアルコール抽出されたヘスペリジンを含有するエキスを含む美白剤及び色素沈着症改善剤である。色素沈着症改善剤はシミ又はソバカスの改善剤である。ヘスペリジン含有未成熟柑橘系果実の乾燥粉末は、一般の乾燥方法によって得られる。果実をそのままあるいは細切後、日陰あるいは陽干し、あるいは乾燥機を用いて乾燥し、粉末としたものである。未成熟な柑橘系果実のエキスは、水、温湯、エタノール、含水エタノール等の通常生薬エキスの抽出に使用される溶媒を用いて抽出したものや、又、その抽出液から溶媒を凍結乾燥、噴霧乾燥、減圧留去等の方法で除去することにより得られる粉末や、さらにはカラムクロマト等の精製技術を駆使して得た単独の成分である。未成熟な柑橘類果実の粉末又はそのエキスおよびそのフラボノイド成分であるヘスペリジンの投与方法は、経口投与、局所投与等種々の方法を挙げることができるが、一般的には、外用剤として皮膚に塗布することが簡便である。外用剤としては、軟膏、クリーム、乳液、リニメント、ローション剤等である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 未成熟な柑橘類果実のアルコール抽出エキス又は乾燥粉末およびウンシュウミカンは、シミ、ソバカス、色黒等の色素沈着症の原因であるメラニン色素の産生に対して、優れた抑制効果を示す。ヘスペリジンによって、シミ、ソバカス、色黒等の色素沈着症の原因であるメラニン色素の産生に対して、優れた抑制効果を示す。メラニン色素の産生に対して優れた抑制効果を示すので、シミ、ソバカスを抑制することができる。
改善効果2 未成熟な柑橘類果実の粉末又はそのエキスおよびそのフラボノイド成分であるヘスペリジンは、シミ、ソバカス、色黒等の色素沈着症の原因であるメラニン色素の産生に対して、優れた抑制効果を示す。従って、美白剤およびシミ、ソバカス、色黒等の色素沈着症改善剤として優れたものである。

登録者情報

登録者名称 近畿大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT