5’−ヒドロキシサリドマイド誘導体及びその製造方法

開放特許情報番号
L2009004788
開放特許情報登録日
2009/8/7
最新更新日
2009/8/7

基本情報

出願番号 特願2007-165090
出願日 2007/6/22
出願人 国立大学法人 名古屋工業大学
公開番号 特開2009-001528
公開日 2009/1/8
発明の名称 5’−ヒドロキシサリドマイド誘導体及びその製造方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 簡便な操作で得られ、医薬・農薬分野等で広く利用される。
目的 サリドマイド代謝物である光学活性2−(5−ヒドロキシ−2,6−ジオキソピペリジン−3−イル)イソインドリン−1,3−ジオン誘導体、及びこの誘導体の製造方法を提供する。
効果 ラセミ体の5’−ヒドロキシサリドマイドを酵素によって光学分割するため簡便且つ効率的に両光学活性体を得ることができ、スケールアップも容易であるという利点がある。
技術概要
式(1)または式(1’)[R↑1〜R↑7は水素、低級アルキル、低級アルコキシ、ハロゲン、ハロゲン化低級アルキル、(置換)アミノ、ヒドロキシル、低級アルキルチオ、低級アルコキシカルボニル、(置換)カルバモイル、シアノ、ニトロ、低級アルケニル、又は低級アルキニル;R↑1ないしR↑4のうち隣接する2つの基は一緒になって(置換)5乃至7員環を形成;R↑6は水素又はアミノ基の保護基]で表される光学的に純粋な形態の2−(5−ヒドロキシ−2,6−ジオキソピペリジン−3−イル)イソインドリン−1,3−ジオン誘導体である。尚、ヒドロキシル基を立体選択的にアシル化し得る酵素の存在下に、有機溶媒中でアシル化剤と作用させて光学活性エステルを生成することにより光学分割して、2−(5−ヒドロキシ−2,6−ジオキソピペリジン−3−イル)イソインドリン−1,3−ジオン誘導体を製造する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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