ZnO系ナノチューブの製造方法及びそれによって得られたZnO系ナノチューブ

開放特許情報番号
L2009004756
開放特許情報登録日
2009/8/7
最新更新日
2012/7/30

基本情報

出願番号 特願2006-118825
出願日 2006/4/24
出願人 国立大学法人 名古屋工業大学
公開番号 特開2007-290892
公開日 2007/11/8
登録番号 特許第4967120号
特許権者 国立大学法人 名古屋工業大学
発明の名称 ZnO系ナノチューブの製造方法
技術分野 無機材料、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 薬品、塗料、吸着剤、触媒等として有用なZnO系ナノチューブの製造に適用する。
目的 Zn化合物水溶液を特定の条件下で処理することからなるZnO系ナノチューブの製造方法を提供する。
効果 複雑な工程を採用することなく、単一の工程によって効果的にZnO系ナノチューブを製造することが可能になる。
技術概要
水溶性のZn化合物を溶解せしめて、Znイオンの生じた水溶液を、40℃以上の液温となるように保持しつつ、この水溶液中にNH↓3ガスを気泡形態において吹き込むことにより、チューブ状のZnO系沈殿物を析出せしめることからなるZnO系ナノチューブの製造方法にする。Zn化合物は、好ましくは、ZnCl↓2を用いて、水溶液中に、0.01〜5mol/L以下の濃度において溶解せしめられ、また、NH3↓ガスは、水溶液の1L当り10〜500mL/minの割合で吹き込まれようにし、更に、得られたZnO系沈殿物は、200℃以下の温度で加熱処理される。かくして、直径が10nm〜5μmで、長さが10nm〜50μmのチューブ形状を呈し、実質的にZnOからなるZnO系ナノチューブが得られる(図)。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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