酸化亜鉛ナノ粒子の合成方法

開放特許情報番号
L2009004747
開放特許情報登録日
2009/8/7
最新更新日
2009/8/7

基本情報

出願番号 特願2006-022164
出願日 2006/1/31
出願人 国立大学法人 名古屋工業大学
公開番号 特開2007-204289
公開日 2007/8/16
発明の名称 酸化亜鉛ナノ粒子の合成方法
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 金属−チオール錯体の熱分解システム
目的 酸化亜鉛ナノ粒子を、従来の合成方法と比較して緩和な系かつ安価で工業的に有益な方法で合成することを目的としている。
効果 制御されたナノ粒子を得る事が出来、光学機能材料、電子デバイス等へ応用する事が出来る。
技術概要
Zn−アルキルカルボン酸塩に酸性―塩基性界面活性剤を混合してアルコールの高沸点溶媒中で加熱して、酸化亜鉛ナノ粒子を合成する。高価な溶媒、例えば、オクチルエーテル、有機リン、リン酸(TOP等)等及び有害な原料、例えば、金属カルボニルやアルコキシドなどを用いずに、安価で安全な物質で行う事が出来る。更に、高温の非水(疎水性)溶媒中で合成を行うため、表面水酸基の生成の抑制ができ、結晶性が良好な物とさせる事が出来る。さらに、界面活性剤が、表面に吸着することで、粒子の成長を制御することが可能であり、粒子サイズの単分散化による単分散ナノ粒子の合成が可能になり、そしてまた表面の水酸基の発生を抑制することが可能となる。更に又、競合反応(H↓2Oの発生)や界面活性剤の錯化作用を抑制することで粒子の溶解を抑制することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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