適応変調を用いたパケット伝送方法

開放特許情報番号
L2009004742
開放特許情報登録日
2009/8/7
最新更新日
2009/8/7

基本情報

出願番号 特願2005-349121
出願日 2005/12/2
出願人 国立大学法人 名古屋工業大学
公開番号 特開2006-186991
公開日 2006/7/13
発明の名称 適応変調を用いたパケット伝送方法
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 適応変調を用いたパケット伝送システム
目的 無線通信において、MIMOシステムにより高速大容量通信および送受信構造が簡略化を行う。
効果 送受信機でCSIを共有するシステムを用いることによって、より容易にスループットを向上させる適応変調アルゴリズムを構築することが可能となる。
技術概要
送受信機ともに複数のアンテナを用いたMIMO(Multiple−input multiple−output)伝送のうち、固有モード伝送を用いて送信器の電力制御を行い、かつLLR(Log likelihood ratio)合成とHybrid ARQを用いることでスループット特性を向上させる手法は、受信側のSNRを送信側へフィードバックすることにより、送信側で変調方式を可変とする適応変調を採用するパケット伝送方法である。このパケット伝送方法は、送信器の電力制御により最適電力配分を行い、SNRの高いチャネルに64QAM変調、16QAM変調、低いチャネルにQPSK変調を割り当て、スループットを向上させることができる。送受信機のアンテナ数が夫々4本のとき、各チャネルに設けた閾値によって12段階の変調方式の組み合わせから伝送に用いる変調方式の組み合わせを選択してデータを送信し、スループットを向上させる。受信側においてビットLLRを導入し、一回もしくは複数回受信した同一データのLLR値を合成し、ビット判定を行い復号する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 多値変調を使い分けることにより、より伝送効率の良いシステムを実現することができる。より容易な方法で適応変調アルゴリズムを構築することができる。
改善効果2 SNRの低い環境において、より簡単な受信構成でスループットの低下を防ぐことができる。受信器構成を簡略化できた。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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