ホログラムパターン発生装置、電子ホログラフィの非点収差補正方法、および、ホログラムパターン発生プログラム

開放特許情報番号
L2009004703
開放特許情報登録日
2009/8/7
最新更新日
2015/9/21

基本情報

出願番号 特願2007-322973
出願日 2007/12/14
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2009-145646
公開日 2009/7/2
登録番号 特許第4963467号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 ホログラムパターン発生装置、電子ホログラフィの非点収差補正方法、および、ホログラムパターン発生プログラム
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 ホログラムパターン発生装置、および、ホログラムパターン発生プログラム
目的 電子的に生成された複数のホログラムから出射する光をハーフミラーを介して重ね合わせる際に発生する非点収差を補正する技術を提供する。
効果 この電子ホログラフィシステムは、物体光がハーフミラーを通過する際に生じる非点収差を補正できるので、映像をカラー化したり、視域を拡大したり、映像サイズを拡大したりする場合に、高品質な電子ホログラフィ映像を提供することができる。また、本発明のホログラムパターン発生装置を用いた電子ホログラフィシステムでは、非点収差を打ち消す補正をホログラムパターンに組み込んでいるので、補正するための装置や部品を追加する必要がなく、コンパクトな構成で高品質の電子ホログラフィ映像を提供することができる。
技術概要
図1はホログラムパターン発生装置を含む電子ホログラフィシステムを模式的に示すブロック図である。電子ホログラフィシステム1は、被写体上の各点を点光源として出射する物体光で形成されるホログラムパターンを表示する複数の表示パネル10と、表示パネル10へ参照光を照射する複数の光源20と、参照光に応じて表示パネル10から出射する物体光が通過または反射した後に重なり合うように配設された複数のハーフミラー30と、ホログラムパターンを生成するホログラムパターン発生装置40とを備える。ホログラムパターン発生装置40は、被写体上の点光源を、点光源から出射した光がハーフミラー30を通過する際に生じる非点収差を含んだことと等価な互いに離間して直交する2つの線光源の互いの位置を入れ替えて生成される新たな2つの線光源のうちのいずれかに置き換えてホログラムパターンを計算する。図2は非点収差補正方法で用いる非点収差のモデルを模式的に示す説明図である。図3は非点収差補正方法を模式的に示す説明図である。図4は単一光源を用いた電子ホログラフィシステムを模式的に示すブロック図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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