木材の圧縮加工方法

開放特許情報番号
L2009004667
開放特許情報登録日
2009/7/31
最新更新日
2009/7/31

基本情報

出願番号 特願2004-276133
出願日 2004/8/25
出願人 沖縄県
公開番号 特開2006-062334
公開日 2006/3/9
発明の名称 木材の圧縮加工方法
技術分野 機械・加工、繊維・紙、有機材料
機能 材料・素材の製造、加熱・冷却、加圧・減圧
適用製品 木材の圧縮加工
目的 木材の圧縮加工方法において、冷却水を用いることなく、圧縮木材を乾燥した状態で取り出すことを目的とする。
効果 (1)170℃以下の温度での圧縮処理であるため木材繊維の損傷が少ない。 (2)圧縮状態で減圧し木材水分を除去するので寸法安定化が図れる。 (3)圧力容器から取り出した圧縮木材は乾燥工程が省略できる。 (4)圧縮率の調整(圧縮率0%もある)により圧縮木材の比重が調整できる。
技術概要
圧力容器内において、木材を高温蒸気(100℃〜170℃)下で幅方向を拘束した木材を繊維方向と直角方向に圧縮プレスする。固定状態のままで高温蒸気を脱気し、直ちに減圧に切り替える。圧力容器内に冷却水を入れることなく、余熱と減圧を利用して木材を乾燥させる。圧力容器の温度が40℃以下になってから圧縮木材を取り出す。 これにより、圧縮加工された木材が乾燥状態で取り出され、従来の乾燥工程を省略することができる。圧力容器内を真空にするため圧縮木材からの水分移動も速やかに行われ、しかも蒸気加熱の余熱を利用できる。冷却も自然に冷ますことでも十分である。 なお、乾燥が不十分な場合は、圧縮木材の加熱装置、あるいは圧力容器内の水蒸気を水に換えるラジエーター装置を追加する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 沖縄県

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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