血糖上昇抑制且つ血圧上昇抑制作用を有する機能性素材

開放特許情報番号
L2009004662
開放特許情報登録日
2009/7/31
最新更新日
2011/3/4

基本情報

出願番号 特願2002-241115
出願日 2002/8/21
出願人 沖縄県
公開番号 特開2004-075638
公開日 2004/3/11
登録番号 特許第4669920号
特許権者 沖縄県
発明の名称 血糖上昇抑制且つ血圧上昇抑制作用を有する機能性素材
技術分野 食品・バイオ、生活・文化、化学・薬品
機能 食品・飲料の製造、材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 血糖上昇抑制且つ血圧上昇抑制作用を有する機能性素材、糖尿病・肥満及び高血圧症の予防・遅延、血糖上昇抑制剤、血圧上昇抑制剤、α−アミラーゼ阻害剤、α−グルコシダーゼ阻害剤、アンジオテンシン(1)変換酵素阻害剤
目的 超高齢化社会を迎えている今日、糖尿病および肥満の治療・予防に関連し、病気を治すことを目的とする医薬の開発よりも、病気を予防・遅延する機能性食品素材の提供が強く求められている。つまり、天然起源の生物素材を利用した通常の食品や、サプリメントと呼ばれる栄養補助食品および特定保健用食品等の利用である。そこで、強力な効果と副作用のバランスのうえに成り立つ化学合成薬剤ではなく、マイルドな効果を示しつつ、日常的に摂取できる天然起源由来の素材の提供、特に、糖尿病や肥満予防になり、かつ高血圧症予防もできる天然素材を提供する。
効果 血糖上昇抑制(抗糖尿病・抗肥満)且つ血圧上昇抑制(抗高血圧症)作用を有するこの機能性素材は、化学合成薬剤に比べて効き目が穏やかであり、伝統的食材のため安全性が高く、老化により身体機能が低下している高齢者や、血糖値や血圧が高めの予備軍、更には日頃から健康維持を心がけている健常者向けの、製剤、阻害剤、食品および食品添加物として最適である。
技術概要
アキノワスレグサ、イタドリ、オオイタビ、オオゴチョウ、カタバミ、クマツヅラ、サツマイモ、ジュズダマ、ツルグミ、ツルソバ、トウアズキ、トウガン、ニガニガグサ、ノカラムシ、ノビル、パパイア、ビョウヤナギ、モクセンナおよびヤマモモから選ばれた生物素材の乾燥粉末又は抽出物中の成分が作用するように乾燥および抽出条件を定めた血糖上昇抑制剤、血圧上昇抑制剤、α−アミラーゼ阻害剤、α−グルコシダーゼ阻害剤、アンジオテンシン(1)変換酵素阻害剤、食品および食品添加物である。パパイアの乾燥粉末の調製は、パパイン等の酵素を有することなどから、ミキサーで粉砕後、80℃以上で15分以上加熱処理をした後、乾燥することが好ましい。生物素材の乾燥粉末又は抽出物中の成分が、血糖上昇抑制および血圧上昇抑制として作用するような条件として、生物素材の乾燥条件は、有効成分の中には、熱に弱い成分や酸化されやすい成分もあることから、35〜135℃の温熱風乾燥または噴霧乾燥、好ましくは50〜65℃の温風乾燥である。抽出溶媒は、水、アルコール、ケトン、エステル、エーテル、脂肪族炭化水素、芳香族炭化水素等が用いられる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 沖縄県

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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