医療用具及びその製造方法

開放特許情報番号
L2009004605
開放特許情報登録日
2009/7/24
最新更新日
2009/7/24

基本情報

出願番号 特願2006-170771
出願日 2006/6/20
出願人 国立大学法人 東京医科歯科大学
公開番号 特開2008-000233
公開日 2008/1/10
発明の名称 医療用具及びその製造方法
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、表面処理
適用製品 医療用具、ガイドワイヤ、ガイディングカテーテル、ステント、人工弁、歯科補綴物
目的 表面電荷を有する医療用具において、その表面が薄い親水性有機化合物で強固に被覆されて、優れた潤滑性を有し、血管などへ挿入するときの操作性が良好であり、血管内皮などを傷つけるおそれのない医療用具、及び医療用具を簡単な工程によって製造することができる医療用具の製造方法の提供。
効果 医療用具材料の表面に親水性有機化合物が中間層なしで直接的に固定することが可能となる。また、電極を用いて電圧を加えて電気化学反応を起こすことなく、医療用具の表面に親水性有機化合物を固定することが可能となる。また、このような医療用具を、常温の温和な条件で、短時間に効率よく製造することができる。
技術概要
この技術では、表面電荷を有する医療用具材料を、極性基を有する親水性有機化合物が溶解した溶液に浸漬することで、親水性有機化合物を医療用具材料の表面に固定して医療用具を製造する。この医療用具の製造方法において、医療用具材料は金属またはイオン結合性セラミックスとする。親水性有機化合物は、窒素又はリンを含む極性基を有する化合物とする。窒素を含む極性基は、アミノ基、イミノ基、及びイミド基から選ばれる1種とする。そして、このような医療用具の製造方法によって、医療用具の表面に極性基を有する親水性有機化合物が直接的に固定するものとする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 東京医科歯科大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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