脳症由来の痙攣と発熱由来の痙攣の鑑別方法

開放特許情報番号
L2009004576
開放特許情報登録日
2009/7/17
最新更新日
2014/4/28

基本情報

出願番号 特願2008-112984
出願日 2008/4/23
出願人 学校法人日本医科大学
公開番号 特開2009-264846
公開日 2009/11/12
登録番号 特許第5483141号
特許権者 学校法人日本医科大学
発明の名称 脳症由来痙攣と発熱由来熱性痙攣の鑑別方法
技術分野 化学・薬品
機能 検査・検出
適用製品 痙攣の原因を検出するのに用いるマーカー
目的 脳症による痙攣と発熱による痙攣を鑑別するのに用いるマーカーを提供する。
効果 脳症患者の脳脊髄液中に特異的に発現するタンパク質を発見し、脳症による痙攣と発熱による痙攣を鑑別することが可能になった。
技術概要
 
単なるインフルエンザの発熱による熱性痙攣はほぼ10人に1人の割合で発症するが、予後は良好である。一方、インフルエンザ脳症は、かなりの割合で死亡し、死亡しなくてもてんかんや精神遅滞などの後遺症を残すことが多く認められる。 しかし、現時点では両者の鑑別には、臨床症状、画像診断を用いるしかなく、決定的な方法がなかった。 本発明は、患者から採取した脳脊髄液中のVGF nerve growth factor indecibel precursorの質量分析により得られるm/z値と、特定のアミノ酸配列を含む断片ペプチドを測定することをによって、脳症による痙攣と発熱による熱性痙攣を鑑別して検出する方法である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
対価条件(一時金) 【要】要相談
希望譲渡先(国内) 【可】要相談
希望譲渡先(国外) 【可】要相談
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 脳症による痙攣と発熱による痙攣の鑑別検出用キット化をしていただける企業をさがしています。 実施条件等については、要相談とさせていただきます。

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 脳症による痙攣と発熱による熱性痙攣を鑑別して検出できる。
アピール内容 小児科医にとってインフルエンザ脳症・脳炎による痙攣とインフルエンザの発熱による熱性痙攣の鑑別は治療方針の決定に重要です。 本発明は、患者から採取した脳脊髄液中のVGF nerve growth factor indecibel precursorの質量分析により得られるm/z値と、特定のアミノ酸配列を含む断片ペプチドを測定することをによって、脳症による痙攣と発熱による熱性痙攣を鑑別して検出する方法です。
出展実績 2008年4月25日 第111回日本小児科学会学術集会 2009年7月1-3日 第8回バイオフォーラム  

登録者情報

技術供与

技術指導 【可】
期間 要相談
技術指導料 【要】 

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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